日本時間の8月17日、9月8日発売の新セット『エルドレインの森』に収録されるカードの情報が公開されました。
公開カード
《妙法逸才》(Ⅹ)(青)
クリーチャー – 人間・ウィザード [R]
潜伏
妙法逸才は+1/+1カウンターがX個置かれた状態で戦場に出る。
あなたのアップキープの開始時に、妙法逸才の上に1つ以上の+1/+1カウンターが置かれているなら、あなたはそれの上にから+1/+1カウンター1個を取り除いてもよい。そうしたなら、カード1枚を引く。
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《Talion’s Messenger》(2)(青)
クリーチャー – フェアリー・貴族 [R]
飛行
あなたが1体以上のフェアリーで攻撃するたび、カード1枚を引き、その後カード1枚を捨てる。この方法であなたがカードを捨てたとき、あなたがコントロールしているフェアリー1体を対象とする。それの上に+1/+1カウンター1個を置く。
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《Extraordinary Journey》(Ⅹ)(Ⅹ)(青)(青)
エンチャント [R]
Extraordinary Journeyが戦場に出たとき、クリーチャー最大Ⅹ体を対象とし、それらを追放する。それらのカードにつき、それが追放され続けている限り、それのオーナーはそれをプレイしてもよい。
1体以上のトークンでないクリーチャーが戦場に出るたび、それが追放領域から戦場に出るか、追放領域から唱えられていたなら、あなたはカード1枚を引く。この能力は各ターン1回しか誘発しない。
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《Ashiok’s Reaper》(3)(黒)
クリーチャー – ナイトメア [U]
あなたがコントロールしているエンチャント1つが戦場から墓地に置かれるたび、カード1枚を引く。
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《Gadwick’s First Duel》(1)(青)
エンチャント – 英雄譚 [U]
Ⅰ:クリーチャー最大1体を対象とする。呪われし者・役割・トークン1つを生成し、それにつける。
II:占術2を行う。
ⅠⅠⅠ:次にあなたがマナ総量が3以下のインスタントかソーサリーである呪文を唱えたとき、その呪文をコピーする。あなたはその呪文の新たな対象を選んでもよい。
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《Bitter Chill》(1)(青)
エンチャント – オーラ [U]
エンチャント(クリーチャー)
Bitter Chillが戦場に出たとき、エンチャントされているクリーチャーをタップする。
エンチャントされているクリーチャーはそれのコントローラーのアンタップステップにアンタップしない。
Bitter Chillが戦場から墓地jに置かれたとき、あなたは(1)を支払ってもよい。そうしたなら、占術1を行い、その後カード1枚を引く。
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おとぎ話カード
ソース
kakitabletop
Tap & Sac
The Sun/a>
塩
ア
ナ
墓地j民
👽
青のタップエンチャント今までに比べるとマナコスト落ちて
流れたら追加ドロー付きってかなり性能上がってるな
これは構築でも採用される可能性あるな
塩だぁな
本当しつこいくらい統率者ゴリ押しだな
どうすんの日本でのマジック?
潜伏とはまた随分微妙なキーワード能力を
追放エンチャントの誘発制限は必要なのか?
食物連鎖対策?
要る?それ?
潜伏キーワード再登場するんだ
おうと
ソリティアデッキとコンボデッキ消えろ
Extraordinary Journeyは実質出来事メタでもあり2マナの亭主なんだよな
青の出来事のカードプール次第では相当化けると思う
このカードたちのどの辺に統率者要素を見出したのか
気になるわ
このXエンチャントは2マナで出したときが一番うざいな
相手の出来事クリーチャーでこっちが得、こっちの出来事クリーチャーでこっちが得と
下で地獄の樹使いたいから呪われし者役割はガンガン出してくれ
神河落ちなかったからこの青レア忍術のタネとしたら最上級だよな
追放領域から戦場に出るか唱えるクリーチャーカード全部に反応するから衝動的ドローからのクリーチャーとか両面英雄譚とかバトルとかにも対応出来るんだよな
対策カードとしてみても結構いやらしいカードだしシナジーデッキの核にもなるカードではある
要らなくなったら協約でサクって占術1ドローってことか
シェオルに弱いのはあるけど悪くないね
15
頭悪いから全部のカードが統率者向けに見えるんやろ8は
まぁマジレスすると似通った生命再録が統率者媚びに見えるとかそんなんやろ
それにしても8のキモさは揺るがんけどな
切り崩しある限り3マナでP/T合計6未満は人権ない
追放領域から出たら唱えたらドローは結構夢あるなぁ。
さながら唱え方の条件つけた結果出来事以外でも引けるようになったエッジウォールの亭主
8は友達がいないから統率者統率者言うんだよ。
実際の統率者をやる友達がいないんだろうからさ。
今見えてる出来事弱すぎて期待できない
エンチャはかなり強い気がする。
XXのあたりは無視して、普通に置物として優秀じゃね?
伝説じゃないから複数貼りできるし。
あとは借り手や砕骨の巨人級の出来事が出るかどうか。いや、出て欲しくないけど。
ルーターフェアリーのカウンター乗っける条件なんでこんな回りくどいんだ?
捨てられない時って手札0でドロー封じられた時位だろ
自身の能力でしか誘発しないようにしないと他のカードのディスカードでも誘発する
アタック誘発とカウンター乗せるの同じ誘発能力にするとカウンター先に除去当てられてから手札の質上がるからやや弱くなる
このウィザードはきっとリミテ番長やな。
日本語名違うんだろうけど、
妙法逸才
ってなんか語感いいな
※28
このフェアリーの誘発型能力は「殴ったときルーターして強化」で一つだよ
Whenって書いてあるし、日本語訳もちゃんと改行されてない
その上で、27の人は「この方法であなたがカードを捨てたとき」はいらなくない? って言ってるんだと思う
閉所恐怖症がとんでもない進化してる?!令和すげー
※31さん優しい。指摘するときはこのくらい丁寧だといいですね。
ウィザードは瞬速つけてもセーフだとおもう これだと粗大ごみ
フェアリーは普通にドローでよくね? 素直に引かせろよ
エンチャントはX=0出すのはありだとおもう
※27
※28
※31
これ強化部分は再起誘発型能力だから28も31も(多分)ちょっと違う。
ルーリングはwikiが、実用上の話は”再帰誘発型能力って何?《高熱仮説》の話”で出てくるトコが分かり易くてオススメ。
で、このフェアリーについて言えば、この書式を使わない通常の誘発型能力だと攻撃誘発時点で強化先を対象に取るから、そこを除去られた時に対象不適正でルーティングも出来なくなる。
まず「When … this way」の書式がルーティングと強化をスタック上で分離してる。で捨てるのが強化の条件にされてる件については、(攻撃誘発の)ルーティング全体が条件でも良いんだけど、対戦相手の(追加)ドローを咎めるのは時々あるし(己ナーセットちゃん…)、逆に自分から捨てるのは相手からも自分でも咎め(れ)ない。だから(27の言う様にそうそう出来なくはならない)捨てたかどうかだけをチェックする事で、強化の確実性を充分なものに出来る。(ついでに最後の動作に反応するのは直感的にも分かり易いし、ってのもあるかも?)
って感じだと思う。
因みにthis wayの訳について、wikiでは「これにより」って訳してるけど、「この方法で」訳も豪火を放て/Unleash the Infernoの例が有る。
※33
どうだろう、丁寧に書けたかな…?
xエンチャントは亭主の代わりかな?日向とも相性いいね