日本時間の9月18日、マジック公式Twitch配信動画より、10月5日発売の新通常セット『ラヴニカのギルド』収録カード《Risk Factor》が公開されました。
公開カード
 《Risk Factor》(2)(赤) インスタント [R] 対戦相手1人を対象とする。そのプレイヤーは「Risk Factorは自分に4点のダメージを与える」ことを選んでよい。そうしなかった場合、あなたはカードを3枚引く。 再活(あなたはあなたの墓地から、このカードを、これの他のコストの支払いに加えてカードを1枚捨てることで唱えてもよい。その後、このカードを追放する。) |
ソース
R&D Plays MTG – Twitch
関連リンク
カードイメージギャラリー『ラヴニカのギルド』 – マジック米公式サイト
今回のアムムト枠
これを弱いと言うプレイヤーの精神構造が理解できない
値段上がらないように印象操作してるだけだろ?そうなんだろ?
インスタントになって隙の無くなった怒鳴りつけだぞ…?
雑に4枚積んでも困らなそう
このカード自体のパワーは知らんが、このカード使うデッキは弱そう
デメリット付きの3マナインスタントのプレイヤー限定の4点火力
普通にゴミだけどジャンプ付いてるならギリギリ使えるか。
どこをどう見たらデメリット付きに見えるのかコレガワカラナイ
※145
遅い返事で悪いし、カジュアル勢やけどコメントさせて。
「怒鳴りつけ」は、赤緑速攻みたいなデッキに採用される場合があったで。
ライフを0に出来ないカードだし、引きたいときに引けないカードだけど、ゲームを加速させる事が出来るカードだった。
逆転には使えないカードなんだけど、有利な状態を長く持続させれる力があったから、序盤の盤面が有利な赤緑には適してた。
当時は「ヤヴィマヤの火」や「憤怒」といった永続的に味方クリーチャー全体に速攻を与えるカードがあったから、ドローを選択することになっても追い込みをかけやすかったんも追い風(て言うほど「怒鳴りつけ」が流行ったかは知らんけど)やったと思う。
インスタントなんだし。バーンみたいに積極的にマナを使っていくデッキよりは、パーミッションみたいな相手のターンにも土地を立て続けるデッキに入れる方が強そう。
ショック稲妻の一撃魔術師の稲妻がローテ残るし、その辺入れたケルドレッドに3~4枚確定で入るのでは?
ケルドレッドに入れるのも有りだと思う。
でも、プレイングが難しそう。
好みの問題だけど、「ケルドの炎」着地前は手札を貯めすぎないようにしたいし、実質ドローでキルターンが伸びる可能性があるなら、的確にダメージを与えるカードを優先して使っていきたいと考えてしまう。
スタンで、電術師やイオン化
組み合わせてのカウンターバーンみたいなデッキに採用されると思う(活躍するかは知らんけど、普通に強そう)
206さん
ジャンプはメリットだと思ってますよ。
それ以外の話をすると、対戦相手が4点のダメージを受けたくない時は3枚ドローさせればダメージを受けなくて済む。
という選択肢がある以上は
プレイヤーを対象として4点与える(プレインズウォーカーには与えられない)
っていうテキストより明確に弱いです。
このカードの強いところは速いデッキが後半に引いた処理しにくい土地を火力かドローに変換できるところ。
この間作った魔力軟体のファンデッキに入れたいと思う。
まあレアで2番手、1000円超えたし普通に強かったな