アートブック第6弾『The Art of Magic: The Gathering – Ravnica』が来年1月に発売
日本時間の7月20日、海外「ビズメディア」より、アートブックシリーズ第6弾『The Art of Magic: The Gathering – Ravnica』が発表されました。出版言語は英語のみ、発売は『ラヴニカの献身』リリース月である2019年1月を予定しています。
より深くラヴニカを知るために
The Art of Magic: The Gatheringシリーズはテーマとなる次元をモチーフとしたイラストや各種ストーリー設定などを盛り込んだビジュアルブックで、ゼンディカー、イニストラード、カラデシュ、アモンケット、ドミナリアに続き、今回ラヴニカ次元がフィーチャーされます。表紙に描かれているのは、どうやらテイサ・カルロフをはじめとしたオルゾフ組一行のようですね。
日本においても洋書扱いで入手可能。Amazonでも販売が行われますので、アートに心奪われた方や背景設定に詳しくなりたい方は購入されてみてはいかがでしょう。
入館は無料です。必ずご寄付を。
送料は無料です。必ずお布施を。
隙あらばオルゾフ
10月にもコンセプツ&レジェンズというアートブック出るな
我は昔ラヴニカに住んでた一般スフィンクスなんだけど、ラヴニカの法の象徴であるアゾリウスを差し置いて守銭奴どもが評し飾ってるのはおかしいと思うアゾ。(役立たず島在住・男性)
テイサ?胸元開いてないやん!胸元が見たかったの!
ていうかテイサ、ボロスおじさんと地下に消えた後どうなったんだっけ
※6
サイテー!
アゾカス不滅の太陽見えてるぞ
誰が買ってんだろ?
ヴォーソスはだいたい買ってるんじゃね。俺もスタンは追いきれなくなってやめたけどストーリーやイラスト好きだからアートブックは毎回買ってる
※10
俺
世界観好きなのだけ買ってる
今のところカラデシュとドミナリアを買ったけど、ラヴニカも思い入れある次元だし多分買うかなー
オルゾフの面白い点
女性クリーチャーのイラストを見ると大体「パンツ履いてない」イラストが多い。(勿論中年以上の人も)
ラクドスよりもアイツら服装に関しては中々面白い趣味があるぞ!
イゼット団は清く正しいマッドサイエンティストの集まりなのでちゃんと服着てますけどね!
※14 イゼット団やめてオルゾフに入ります。
※5
語尾ににゃんがはいってないですゾ
※14
テイサー!
表紙にいっぱいオルゾフ
Kindleでも売ってくれませんかね…