MOモダンリーグ:《稲妻の天使》などの速攻クリーチャーで攻め立てる白青赤アグロが5-0
12月22日公表のMOモダンリーグ5-0リストより、《稲妻の天使》や《カマキリの乗り手》といった速攻クリーチャーで攻め立てるジェスカイアグロのご紹介です。
《ゴブリンの先達》や《僧院の速槍》、何種類かの火力呪文などバーンデッキとの共通点も散見される本レシピですが、こちらは中盤以降の展開をより意識したアーキタイプとなっているようです。
デッキリスト
5-0:ジェスカイアグロ プレイヤー:ookuyosi | |
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3:《乾燥台地/Arid Mesa》 2:《天界の列柱/Celestial Colonnade》 4:《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》 1:《島/Island》 1:《山/Mountain》 1:《平地/Plains》 3:《聖なる鋳造所/Sacred Foundry》 3:《沸騰する小湖/Scalding Tarn》 3:《蒸気孔/Steam Vents》 2:《硫黄の滝/Sulfur Falls》 23 lands 4:《ゴブリンの先達/Goblin Guide》 |
3:《ボロスの魔除け/Boros Charm》 4:《稲妻/Lightning Bolt》 4:《稲妻のらせん/Lightning Helix》 3:《変異原性の成長/Mutagenic Growth》 4:《蒸気の絡みつき/Vapor Snag》 18 other spells 2:《払拭/Dispel》 |
回避能力を持った中マナ域の速攻クロックが強力なのはもちろんのこと、このレシピでは奇襲性を重視し《変異原性の成長》を採用。《稲妻》を構えた相手に思わぬところから意表をつけるので、打点だけでなく除去耐性やテンポの面で見ても理に適った選択といえるでしょう。
サイドボードの《危害のあり方》は「相手のクリーチャーを除去する」もしくは「自分のクリーチャーを守る」他のカードよりもテキスト自体は劣りますが「自分のクロックを守りつつ相手のクリーチャーを減らす(もしくはライフを削る)」ことに特化しており、打点と生存率の両方を重視するこのデッキにはうってつけの1枚です。
カマキリ+稲天パッケージはよく見かけるけど、このデッキだと稲天が重く感じるなぁ。どうなんだろう。
これもうジェスカイって言うよりトリコロールって感じですね(個人の感想)。
こういうデッキは組んでみたかったんで、参考にします。
こういうデッキだと序盤に使いにくい流刑の道より打ちやすくライブ削ってテンポ取れる蒸気の絡みつきが強い
こういうトリコロール大好き
使ってて楽しいよね
俺だと土地22枚にして稲天4枚にしてしまうけど
それじゃ安定性が落ちるんだろうね
蒸気の絡みつきが渋いな
ジェスカイ渋谷
ジェスカイ渋谷デッキか
※1
4マナ3/4ってのが絶妙なんだよなぁ
衰微に引っかからない上に稲妻にも耐えられるから、いざ着地されるとメインだけだと結構対処に困る
バーンやんけ!
じゃあ衰微に引っ掛かるし稲妻で焼けるカマキリなんて抜いてしまおう
空いた枠は……呪禁持ちの3マナ6点クロックなんてどうかな
>>11
れく○「駄目だ勝ちゃん!そのクリーチャーは……速攻できないんだ!!」
>>12
処刑者の要塞で速攻!
終盤の駄目押しにも使えるぜ!
そこまでやるんならはなっから速攻あるカマキリでいいんじゃないかな?(暴論)
一周しとるがな
何かよくわかりませんが、
ここに盲従置いときますね。
古き良きトリコビートといった感じ
一直線過ぎるが割といけるのかな?
モダン民増加のためにもモダマス増刷してもっと流行ってほしいわ。
ここって少しでも頭の要る戦略記事には途端にコメント減るよな。
まぁそれはいいとして、サイドの硫黄の精霊は白系トークン対策ってことなのかな。打ち消されない瞬速持ちだし、渋いチョイスだなと思う。
主に未練ある魂対策だろうね。スピリットでカマキリも天使も止まるからかなり時間稼がれちゃうし
あ副次的にこの二枚の打点が上がる
>>19
ごめんスタンしかやってないからモダンの記事にはコメントできないんだ
※19
頭使ってモダンプレイヤー増やしてよ