マジック題材の読切漫画が月刊少年エースに登場、伝説的WEB漫画「オナマス」のコンビが復活
7月26日、漫画雑誌・月刊少年エース上にてマジック題材の読切漫画『すべての人類を破壊する。それらは再生できない。』の来月号(8月25日発売の10月号)掲載が発表されました。
(画像は横田卓馬氏スタッフ用Twitterより)
横田卓馬×伊瀬勝良コンビが12年ぶりに復活
本作では作画をマジック愛好家で知られる横田卓馬氏(代表作:『戦闘破壊学園ダンゲロス』『背すじをピン!と〜鹿高競技ダンス部へようこそ〜』『シューダン!』)が、そして原作を伝説的WEB漫画『オナニーマスター黒沢』にて横田氏とコンビを組んでいた伊瀬勝良氏(代表作:『キャッチャー・イン・ザ・トイレット!』『ラストメンヘラー』)が担当します。コンビの復活は「オナマス」時代から約12年ぶりとのことです。
重大発表!来月25日発売の少年エースに完全新作読切が掲載!
…なんと原作は伊瀬勝良先生!
オナマスコンビが12年の時を超え復活!!
題材はMTG!テーマはラブコメ!「すべての人類を破壊する。それらは再生できない」
とりあえず1か月はオナマス電子版でお待ちを!https://t.co/OlHn2iDswH pic.twitter.com/XnIUBOwG2T
— 横田卓馬スタッフ(ダンゲロス1969連載中) (@yokotainfo) 2018年7月25日
「90年代MTG青春グラフィティ」ということで、懐かしのカードたちと共に描かれるラブコメディがどのようなものになるのか。今から楽しみですね。
オナマスは青春
web漫画にも言える事だけど
mtgのは過去の一時期に絞った方が出来が良くなる
タイトルやテーマで取っ付きづらいけど、オナマスはマジで名作
ニコニコ静画で無料で読めるはずだから、おまえらには是非読んでほしい
父親の遺した禁止カード満載デッキでプロをボコる第1話?
ラヴニカ初代とか90年代?
オナマス、懐かしいな 痴漢男とかもすげぇ好きだったよ
埋葬する。じゃなくて一安心
これが昭和のマジックですか
人間生物対象に《絶滅》……いや当時は人間タイプなかったやn
90年代だったら全ての人間を埋葬する。のイメージのが強いなあ
マギステルはカウンターマギータでも使うのかね
最高、端的に言って最高
この作者の傾向からして、まず間違いなく主人公はカードしか取り柄のないオタクのはず
路線としてはハイスコアガール的なものを予想
晴れる屋の企画に応援イラスト提供したりしてたからなあ横田先生
へぇ!?ほ、ホナニーですか!?
主人公はRPGマガジン読んでるのかな?
黒髪が1ターン目からネゲター出してきそう
んでショックされそう
題名からはMTGに負けると世界が崩壊するようにしか見えねぇ
絵を見たときの第一印象が、カード小さくね?だった
それとも手がでかいのか
いや、気にするほどではないんだけど
※19
どっちかはわからんが、少なくとも人差し指の第二関節から指先までの長さがカードの横幅より長い人は稀だと思う
そんなこといったら漫画のキャラクターなんて異形だらけになってまう
要は作者の味よ味
ちなみに埋葬が廃止されて生け贄と再生できないに別れたのが1999年4月発売の第6版から
ちょうど90年代も終わりだし、タイトルにも結構深い意味付けがあるのかも?
オナマスとか久しぶりにきいたわ。懐かしいw
なろう系リスペクトでスタン環境なのに主人公だけヴィンテデッキが許されるみたいにならないことを祈る。
スターライトマナバーン復活してほしい
mtgってほんとにオッサン向けコンテンツに舵切ったんだな…
もう若年層はどうあがいてもとりこめないという苦肉の策にみえる
※25
日本のマジックユーザーは2、30代がほとんどなんだから、その層に当たる施策を打つこと自体は間違ってないのでは?
もちろん新規向けのも必要だけど
子供は遊戯王でもやってればええやん
嫁がやべーやつじゃん
別に新規が若者である必要もないからね
今のジャンプ読んでるのもオッサンがメインだしそうくさるものでもない
※25
若年層は資金力的に厳しいコンテンツやししゃーない。
某少年誌に漫画連載されてた時もスタンのカードのシングル価格で単行本より高いものばかりだった。
公式はもとより既存の店舗やコミュニティがもっとカジュアルに振りきれない限り若年層の新規取り込みは絶望的。
ゴールデンカムイ読んでる人間が明治生まれだけじゃないんだし
面白ければいつを舞台にしてるかなんて関係ないやろ
モチーフMTG、作者オナマスコンビ、舞台90年代とか楽しみ過ぎる〜〜〜〜〜〜
MTG要素は満載でもMTG知らなくても理解できるラブとコメがメインだろうし、MTG目当てに見ると肩透かし食らいそう
ちょっとした小ネタでおっさんが懐かしさを感じるレベルな気がする
パックは500円から300円まで下がったのにな
一時期はボックス16000円くらいで、お正月の1万円福袋からボックスが出てきたら種類を問わず嬉しかったもんだ
日本は外でカジュアルに遊べる環境がもう無いから若年層にアピールとか今更してもね…
タイトルだけみると人間デッキに恨みがありそうに見える
つまり必要なのはデュエルディスクだな
今更昭和のMTGを漫画化しても
90年代終わりから00年代初頭にかけては、そこらのスーパーでもパック買える、近所のおもちゃ屋で子どもだけで対戦できる、郊外にもカード専門店がある、初期デュエマの連載等々、今では考えられないくらいに、子どもがmtgを始められやすい環境だったな。テレビCMもあったし。
昔は、プロテクション、渡り、防御円とか色メタが強かったからトップデッキにも安デッキで勝てたんだよな
地方の8人くらいしか集まらないショップなら、社会人が金を掛けた環境トップのデッキでも、次の週にはそれをメタれば勝てた。だから、そこまで金を掛ける人もいなかったし
競技性よりも、カジュアルなジャンケン的要素が強くてそれを考えるのが楽しかった
渋谷のトーナメントセンターでやってた人とは、まったく別物のマジックなんだろうけど
ウィザーズグッジョブ!
とりあえず1話で前々作主人公が4マナ2/3飛行Tシャツ来てモブ出演しそう
原作と作画が別だったことを初めて知った
連載と思ってるんじゃないかってくらい大げさというか期待がデカい人いるね
読み切りだぞ
エタマス、モダマス、アイマス、オナマス…
25マスも忘れるなよ
忘れたいセットではあるが
土地破壊が強かった時代かな?
ポンザは俺の青春
90年代だとアルファ〜マスクスブロックまでだな
※28
やたらなこと書くと消されるぞ
ファンだからすごい嬉しい
伊瀬先生もマジック好きだったのね
原作担当のブログに書いてあったけど、甲鱗様の登場は確定 甲鱗様の活躍に期待が掛かるな
へえ
昭和のマジックの話かあ…
オムナスに空目した
オムナスでしょ、知ってる知ってる
90年代だとメルカディアン・マスクス発売までか
デュアランが今に比べると糞ほど安かったのに高いと感じてたあの頃か
こういうので少しでもマジックに興味を持ってくれる人が多くなると嬉しいね
背筋をピンとの人がオナマスの人だというのをはじめて知った
シューダン・・・
デュアランが3000円台で買えたあの頃か…
松本大先生もコロコロアニキにチャンドラと勝ちゃんコンビで読み切り描いてくれや
スターライトマナバーンの単行本化はよ
この漫画がOKならスターライトマナバーンも許されるってことだよね?
単行本化ー
オナマスは単品ばかりやから
次は長期でお願いしたい
>40
嘘つけ
そこらのスーパーには遊戯王しか売ってなかったし
近所のおもちゃ屋には俺以外大人のにーちゃんしかいなかったし
あの頃は今より高い1パック500円でロクにデッキも組めなかったし
今より断然ハードルは高いわ
>60
君の地元での日常が日本全国で共通しているとは思わない
少なくとも僕は近所のスーパーや本屋でマジックを買ったことがあります。
ごめんね
まあ、高かったなぁ。一パック500円は。確かにマイナーゲームだったし。学校帰りの本屋にあったのは、奇跡だった。ウルザスサーガ時代。