GPラスベガス2018(モダン):優勝はアイアンワークスコンボを使用したMatt Nass選手に
6月15-16日、アメリカ合衆国ネバダ州にてモダンフォーマットで行われたグランプリ・ラスベガス2018(参加人数:2,776名)。優勝はアイアンワークスコンボを使用したMatt Nass選手となりました。
Matt Nass選手は今年3月のグランプリ・フェニックスでもトップ8入賞、4月のグランプリ・ハートフォードでも優勝を果たすなど、アイアンワークスコンボという相棒と共にモダンにおいて怒涛の快進撃を続けています。
※写真はマジック米公式サイトより
※ダブル・グランプリのためモダンの2日目とリミテッドの1日目が同時に進行
トップ8選手&使用デッキ
1st Place | アイアンワークスコンボ プレイヤー:Matt Nass |
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2nd Place | 緑単トロン プレイヤー:Yuri Ramsey |
3rd Place | 人間 プレイヤー:Martin Juza |
4th Place | グリクシスシャドウ プレイヤー:Ben Friedman |
5th Place | バントカンパニー プレイヤー:Luke Renaud |
6th Place | アイアンワークスコンボ プレイヤー:Eli Kassis |
7th Place | 緑単トロン プレイヤー:Max Mick |
8th Place | ジェスカイコントロール プレイヤー:Patrick Tierney |
入賞者プロフィールはこちらから。
トップ8デッキリスト
1位:アイアンワークスコンボ プレイヤー:Matt Nass | |
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4:《ダークスティールの城塞/Darksteel Citadel》 2:《霊気拠点/Aether Hub》 3:《埋没した廃墟/Buried Ruin》 2:《森/Forest》 4:《燃え柳の木立ち/Grove of the Burnwillows》 3:《発明博覧会/Inventors’ Fair》 18 lands 2:《マイアの回収者/Myr Retriever》 |
4:《古きものの活性/Ancient Stirrings》 3:《彩色の宝球/Chromatic Sphere》 4:《彩色の星/Chromatic Star》 3:《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》 4:《胆液の水源/Ichor Wellspring》 4:《クラーク族の鉄工所/Krark-Clan Ironworks》 4:《精神石/Mind Stone》 4:《オパールのモックス/Mox Opal》 2:《黄鉄の呪文爆弾/Pyrite Spellbomb》 4:《テラリオン/Terrarion》 36 other spells 1:《防御の光網/Defense Grid》 |
2位:緑単トロン プレイヤー:Yuri Ramsey | |
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1:《廃墟の地/Field of Ruin》 4:《森/Forest》 1:《ウギンの聖域/Sanctum of Ugin》 1:《ウルザの工廠/Urza’s Factory》 4:《ウルザの鉱山/Urza’s Mine》 4:《ウルザの魔力炉/Urza’s Power Plant》 4:《ウルザの塔/Urza’s Tower》 19 lands 2:《絶え間ない飢餓、ウラモグ/Ulamog, the Ceaseless Hunger》 |
4:《解放された者、カーン/Karn Liberated》 2:《精霊龍、ウギン/Ugin, the Spirit Dragon》 4:《古きものの活性/Ancient Stirrings》 4:《森の占術/Sylvan Scrying》 4:《彩色の宝球/Chromatic Sphere》 4:《彩色の星/Chromatic Star》 4:《探検の地図/Expedition Map》 4:《忘却石/Oblivion Stone》 3:《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》 33 other spells 1:《墓掘りの檻/Grafdigger’s Cage》 |
3位:人間 プレイヤー:Martin Juza | |
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4:《古代の聖塔/Ancient Ziggurat》 4:《魂の洞窟/Cavern of Souls》 4:《地平線の梢/Horizon Canopy》 1:《平地/Plains》 2:《金属海の沿岸/Seachrome Coast》 4:《手付かずの領土/Unclaimed Territory》 19 lands 4:《教区の勇者/Champion of the Parish》 |
4:《霊気の薬瓶/AEther Vial》 4 other spells 1:《闇の腹心/Dark Confidant》 |
4位:グリクシスシャドウ プレイヤー:Ben Friedman | |
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2:《血の墓所/Blood Crypt》 4:《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》 1:《島/Island》 4:《汚染された三角州/Polluted Delta》 2:《沸騰する小湖/Scalding Tarn》 1:《蒸気孔/Steam Vents》 1:《沼/Swamp》 2:《湿った墓/Watery Grave》 17 lands 4:《死の影/Death’s Shadow》 |
2:《信仰無き物あさり/Faithless Looting》 2:《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek》 4:《思考囲い/Thoughtseize》 2:《四肢切断/Dismember》 1:《致命的な一押し/Fatal Push》 3:《稲妻/Lightning Bolt》 3:《頑固な否認/Stubborn Denial》 2:《ティムールの激闘/Temur Battle Rage》 4:《思考掃き/Thought Scour》 4:《ミシュラのガラクタ/Mishra’s Bauble》 27 other spells 1:《頑固な否認/Stubborn Denial》 |
5位:バントカンパニー プレイヤー:Luke Renaud | |
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2:《繁殖池/Breeding Pool》 4:《森/Forest》 1:《ガヴォニーの居住区/Gavony Township》 3:《地平線の梢/Horizon Canopy》 1:《霧深い雨林/Misty Rainforest》 1:《平地/Plains》 2:《寺院の庭/Temple Garden》 2:《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》 4:《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》 1:《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》 21 lands 4:《極楽鳥/Birds of Paradise》 |
4:《召喚の調べ/Chord of Calling》 4:《集合した中隊/Collected Company》 8 other spells 2:《反射魔道士/Reflector Mage》 |
6位:アイアンワークスコンボ プレイヤー:Eli Kassis | |
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4:《ダークスティールの城塞/Darksteel Citadel》 3:《霊気拠点/Aether Hub》 2:《埋没した廃墟/Buried Ruin》 2:《森/Forest》 4:《燃え柳の木立ち/Grove of the Burnwillows》 3:《発明博覧会/Inventors’ Fair》 18 lands 1:《引き裂かれし永劫、エムラクール/Emrakul, the Aeons Torn》 |
4:《古きものの活性/Ancient Stirrings》 2:《彩色の宝球/Chromatic Sphere》 4:《彩色の星/Chromatic Star》 2:《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》 4:《胆液の水源/Ichor Wellspring》 4:《クラーク族の鉄工所/Krark-Clan Ironworks》 4:《精神石/Mind Stone》 4:《オパールのモックス/Mox Opal》 1:《黄鉄の呪文爆弾/Pyrite Spellbomb》 4:《テラリオン/Terrarion》 2:《アンティキティー戦争/The Antiquities War》 35 other spells 1:《古えの遺恨/Ancient Grudge》 |
7位:緑単トロン プレイヤー:Max Mick | |
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5:《森/Forest》 1:《幽霊街/Ghost Quarter》 1:《ウギンの聖域/Sanctum of Ugin》 4:《ウルザの鉱山/Urza’s Mine》 4:《ウルザの魔力炉/Urza’s Power Plant》 4:《ウルザの塔/Urza’s Tower》 19 lands 2:《歩行バリスタ/Walking Ballista》 |
4:《解放された者、カーン/Karn Liberated》 2:《精霊龍、ウギン/Ugin, the Spirit Dragon》 4:《古きものの活性/Ancient Stirrings》 4:《森の占術/Sylvan Scrying》 1:《全ては塵/All Is Dust》 2:《四肢切断/Dismember》 4:《彩色の星/Chromatic Star》 4:《彩色の宝球/Chromatic Sphere》 4:《探検の地図/Expedition Map》 4:《忘却石/Oblivion Stone》 1:《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》 34 other spells 1:《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》 |
8位:ジェスカイコントロール プレイヤー:Patrick Tierney | |
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4:《天界の列柱/Celestial Colonnade》 2:《廃墟の地/Field of Ruin》 4:《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》 1:《神聖なる泉/Hallowed Fountain》 3:《島/Island》 1:《平地/Plains》 1:《聖なる鋳造所/Sacred Foundry》 4:《沸騰する小湖/Scalding Tarn》 2:《蒸気孔/Steam Vents》 2:《硫黄の滝/Sulfur Falls》 24 lands 4:《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》 |
2:《ドミナリアの英雄、テフェリー/Teferi, Hero of Dominaria》 4:《血清の幻視/Serum Visions》 2:《至高の評決/Supreme Verdict》 4:《謎めいた命令/Cryptic Command》 2:《電解/Electrolyze》 4:《稲妻/Lightning Bolt》 3:《稲妻のらせん/Lightning Helix》 2:《論理の結び目/Logic Knot》 2:《マナ漏出/Mana Leak》 4:《流刑への道/Path to Exile》 1:《呪文嵌め/Spell Snare》 2:《アズカンタの探索/Search for Azcanta》 32 other spells 1:《血染めの月/Blood Moon》 |
上位デッキリスト
環境統計:1-16位
アーキタイプ | 入賞数 | 入賞率 |
---|---|---|
緑単トロン | 6 | 37.5% |
アイアンワークスコンボ | 3 | 18.8% |
人間 | 2 | 12.5% |
カウンターカンパニー | 2 | 12.5% |
グリクシスシャドウ | 1 | 6.3% |
ジェスカイコントロール | 1 | 6.3% |
黒赤ホロウワン | 1 | 6.3% |
合計 | 16 | – |
映像配信(Twitch)
配信動画一覧はこちらから。
アイアンワークスでGP2勝とか化け物
この相性ゲーとか言われてるモダンでGP2回優勝って本当凄いな…
おめでとナス!
アイアンワークスってどうやって勝つんや…分からん…(初心者
メイン勝ち手段が呪文爆弾だけなのほんとすご
墓地対策もファクト対策も刺さるけど優勝出来るんだなぁ
おめでとナス不覚にもワロタ
マイアの回収者でループで呪文爆弾拾って殺す感じ…?
※6
ループ作って無限ドロー無限マナ成立させるデッキ。
フィニッシャーはお好きにどうぞ。
詳細は長くなるので、調べた方がいいっす。
アメリカ開催なのにもうGPおわってるのか
今日が月曜日なのかと一瞬ドキッとしてしまった
マットナスマジでお化け
やっぱモダンはやり込み環境なんやなって
今度のGP静岡みたいに平日から始まる形式なんだっけ?
無限マナ無限ドローから,屑鉄さらいで黄鉄の呪文爆弾を使いまわして20点を削り切るのか?
もしそうだとしたら、MOだと時間内には勝てない,リアルカードだからやれるデッキ
環境に親和もランタンもいてアーティファクトへの圧力強いだろうによく勝てるなぁ
いつみてもモダンは混沌としすぎてて
カードゲームとしては最高に楽しそう
6
茶対策はカタキも除去も致命傷にはなりにくくて墓地対も黒爆弾や遺産だと1回は止まるけど切らされて2回目が来るから案外ガッツリ刺さる対策が少なかったりするんだよね
13
MOでも同様のリストが勝ってるしデッキの動きもよくわからないのにMOじゃ勝てないとか言っちゃだめだよ
モダンのデッキリストはみんなメインは好き勝手やってて、サイドで時期により想定する相手が見えてくるのがおもしろいな。
モダンはやっぱ使い込み安定だなー
プロとかはまた違うだろうけど、好きなデッキずっと使えて環境的に厳しくなってもメインはあんまりとがめられなくてやりたい動きできるの良いよね
MOだと時間を考慮してX呪文採ったりするけど紙ならまあフィニッシャーはお好みでって感じ
むしろ紙だからこそサクって回収して使いまわしてとか無駄にぐるぐる回したくなるまである
アンリミテッドアイアンワークス
アイアンワークスに新しい必須パーツが生まれてしまったか
この人勝ちすぎワロタ
上位にシャドウ久々に見た気がする
メタ次第ではまだまだやれるのか
シャドウのリスト、ガラクタと物あさり入りは珍しいね
早速試すわ
>>16
君、ワークス使ったこと無いか、もしくは少ないんじゃない?
ストーニーの怖さを知らないと見えるw
シャドウ生きてたんかワレ!
※16
同様って「X火力採用していることを除いて同様」ということか?
自分からは何も解説なしで、MOでリストを見ただけで反論とは恐れ入るよ
グリシャドウはMO上だとだいぶ前からもの漁り+ガラクタ型が主流になりつつあるね
まーた喧嘩しとる笑
日曜くらい穏やかな気持ちで過せよな。
25
静寂や減衰球、RIP、黒力戦とかぶっ刺さるのはあるけどそこまで効かないサイドカードも多いってだけで静寂とかどこからでてきたの?
27
盤面触れるぶどう弾やサーチできて一応延命もできる50点砲は使われてるけどそもそもX火力(少量のバリスタ?)とか使われてないものを例に出す人に何を解説すればいいのか
25
アイアンワークス使ってるけど相手に白入ってると怖くて仕方ないわw
こういう誰々と言えばこのデッキ
みたいなの本当かっこいい
※27
Goldfish見たら分かるけどX火力もバリスタもエムラもぶどう弾も入ってないデッキがMOで入賞してるリストいくつもあるし呪文爆弾だけで勝つのが主流だったぞ
MOのリストを見ずに反論してるのか?
30
え、静寂って結構メジャーサイドでしょ?
流石に刺さる対策少ないは言い過ぎ
墓地もファクトも使うから妨害自体はされやすいのは間違いないよ
28
物漁り+ガラクタでどういうメリットがあるのかわからないんだけど知ってたら教えて欲しい
ホロウきえちまったんか?
35
マルドゥパイロマンサーの活躍でコンボじゃなくても速いデッキなら物あさりを試す流れの中で、もともと手札使い切れるデッキじゃない+瞬唱アンコウでディスカードが気にならないから幻視やオプトに代えてひける枚数の多い物あさりが使われてる
ここ2年ぐらいで物あさりのカードパワーの高さがモダンで評価されて定着したと思う
※36
トップメタで1割行かないのが常なモダンにおいて数大会上位に来ないからって消えたと思うと痛い目にあうぞ
※34
対策できるカードが存在する事と今現在対策されてるかは別よ
※30で挙げられてるような継続的な置物、サイドに合計4枚以上積んでる事少ない 2~3なら帰化4枚サイドインして対応できるって事じゃない?
好きなデッキで勝てるのがモダンですよ
キンシダーにはそれが分からんのですよ
またアイアンワークス優勝だと!?と思ったらまた同じ人で笑った
もうワークスのプロやな
37
ありがとう、物漁りが強いのはわかるんだけどガラクタだけわからないんだよね
タルモ入ってるわけじゃあるまいし何で血清の幻視じゃなくてガラクタなんだろうか
39
減衰球がぶっささるデッキで今対策されてないは流石にないわ
対策カードに対策する置物破壊なんてどのデッキでもあるし
別にワークスが優位なわけではないでしょ
42
発想としては幻視→ガラクタじゃなくて物あさり入れて土地事故改善できるならいっそもっと軽い構成にしようでガラクタ
1マナキャントリ→物あさり
3マナ(コラコマリリアナ)+土地(小湖)→ガラクタ
≫32
わかるわ
代名詞になるまでそのデッキ使い込んでるとかカッコよすぎるよな
ワークスにとって減衰球は「割ればいいだけ」なんだけど、
ストーニーは「割ろうにも色マナが出ない&ドローもできない」カードなんだよ
黒力戦やRIPともここが違う
…本当にワークス使ってない子があれこれ書いてるみたいね
アンシリーズから抜け出してきたようなこの笑顔
おめでとナスはほんと草
※3が優勝でいいよ、もう
44
なるほど マジックむずかしいわ
ありがとう
6位にまでアイアンワークスいて草
好きなデッキを「墓地対策&アーティファクト対策が刺さるから」って理由で諦めてたけど、もうちょっと頑張ってみようかな……
今日の優勝画像を傾けたらGPハートフォードのと全く同じで草
やっぱ米国人はいい笑顔で個性出ていいな
※51
その手の意見はよく聞くが、そんな引きたい時にピンポイントで対処カードが引ける奴何て居らんから気にせん方が良い
特にモダンはデッキ数が多いから全部のデッキに対応するなんて不可能だし
ジェイス=ベレレン、死亡確認
ベスト16まで見たらトロン6人いるんだな。
16までだと人間隆盛のメタで緑黒じゃなくて緑単トロンが来てるのか
フォグまで入ってるのはすごいな
※3
???「(Matt)a勝ったNass!ありがとNass!」
さすがにモダンでこの勝率は禁止不可避でしょ。人間のどこを禁止にするか色々候補あったけど次回改定でMatt Nassが一番危ない
イゼ速開いたら既視感あるマットナスの画像が出てきて
不具合でGPハートフォードの記事がトップに表示されてるのかと思ったらまた優勝したんか
すごいねえ
石のような静寂が効かないって言ってる人はいないんだけど彼は何と戦ってるんだろう
ここで静寂取られている枚数を数えて見ましょう
アイアンワークスはオパモが高いんだよなぁ~
単純に練習次第でしょ。全部のファクト対策、墓地対策効く訳じゃ無く効果ある札のみキチンとサイドから投入出来るかの。
2位はウルザの工廠も入ってるのか
静寂読みの霊気格子では
カタキもほとんど対策にならんようにみえる
サムネにワイが写っとるということは
ワイが優勝したんか…?
Matt Nassにこのデッキで絶対優勝してやろうというmadness(狂気)を感じる
トロン嫌いだけど俺は優しいから塔だけ禁止でいいよ( )
あれっ。どうやら神ジェイスって、モダンでまた禁止になったんだね( ・∇・)?
みんな、あれほど騒いでたからね。よかったね、禁止になって(スッとぼけ)
ジェイスにはなかなか厳しい環境かもね
人間のマットナスだけじゃなく3位のジュザも禁止に指定するべきなのでは?
禁止って褒め言葉に変化したんだな、現代語は移ろいやすい
ヤソ禁止ヤソ禁止って度々言われてるしわりかし定着してるとおもってたわ
禁止解除されたジェイスと血編みとは一体なんだったのか
禁止解除されたカードがまた禁止されないことは本来いい事なのでは
仮釈放でやらかした墓トロールくんの悪口はそこまでだ
ジェイスは解禁されたことでモダン環境が一気にアグロ化したからアホみたいな影響力あるんだよなぁ。
血編みとジェイスを解禁してもトロンに勝てないから大勢がアグロ使うしかないのにそれでもトロンが勝ってしまうのか
アグロを使わざるを得ないから皆アグロ対策をするからトロンが勝ったってことか?
ジェイス解禁前からもともと高速環境だった気が
※77
元からかなり早い環境だからジェイス解禁しても問題ないって言ってた人はたくさんいたんだよなあ
思った通りにならなかったからって因果関係を逆に語らないでくれよな
※81
解禁後しばらくコントロール好きがこぞってジェイス積むからそれを食えるアグロがかなり多くなって、人間やホロウとかのアグロ系のデッキリストが精錬されるきっかけになったと思ってたけど・・・。
全く関係なかったみたいで申し訳ない。
青白コンは赤を足してテフェリー使いだしてるし神ジェイスが使われたのはテフェリー出る前に過ぎないけど、血編み髪のエルフはジャンドで4枚必須のキーパーツだから解禁されて強化はされてる。
※74
ジェイスはともかく血編みは時々ジャンドが上位に食い込んでるぞ
青系コントロールや黒緑系ミッドレンジはアグロに強くてコンボ・ランプに弱い
除去は腐るしキルターンが遅いから多少の妨害じゃ立ち直されてしまう
むしろアイアンワークスでよく人間に勝てるなと感心する、サイドの稲妻とかめっちゃ調整してそう
よく見たら9thのアイアンワークスとMatt Nassのアイアンワークスレシピ100%一致なんだな