日本時間の6月9日、参加者193名にて開催された月次のマジック・オンライン・チャンピオンシップ・シリーズ（スタンダード）。本記事では環境分析および7勝1敗以上の成績を収めたデッキリストを掲載します。
環境分析：5-3以上
| アーキタイプ |
入賞数 |
入賞率 |
| 赤単アグロ |
7 |
22% |
| 赤黒アグロ |
5 |
16% |
| 黒緑カウンター |
5 |
16% |
| 白青コントロール |
3 |
9% |
| 緑青ガルタ |
3 |
9% |
| 白黒アグロ |
2 |
6% |
| （入賞者1名のみ） |
7 |
22% |
| 合計 |
32 |
100% |
デッキリスト：8-0
| 8-0：黒緑カウンター プレイヤー：JeffCunningham |
4:《霊気拠点/Aether Hub》
4:《花盛りの湿地/Blooming Marsh》
7:《森/Forest》
3:《沼/Swamp》
4:《森林の墓地/Woodland Cemetery》
22 lands
4:《光袖会の収集者/Glint-Sleeve Siphoner》
4:《翡翠光のレインジャー/Jadelight Ranger》
4:《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》
2:《マーフォークの枝渡り/Merfolk Branchwalker》
4:《貪欲なチュパカブラ/Ravenous Chupacabra》
2:《ピーマの改革派、リシュカー/Rishkar, Peema Renegade》
4:《新緑の機械巨人/Verdurous Gearhulk》
4:《歩行バリスタ/Walking Ballista》
4:《巻きつき蛇/Winding Constrictor》
32 creatures |
4:《冒険の衝動/Adventurous Impulse》
2:《霊気圏の収集艇/Aethersphere Harvester》
6 other spells
1:《霊気圏の収集艇/Aethersphere Harvester》
4:《強迫/Duress》
2:《致命的な一押し/Fatal Push》
1:《栄光の刻/Hour of Glory》
3:《造命師の動物記/Lifecrafter’s Bestiary》
2:《形成師の聖域/Shapers’ Sanctuary》
2:《秘宝探究者、ヴラスカ/Vraska, Relic Seeker》
15 sideboard cards |
デッキリスト：7-1
| 白緑ミッドレンジ プレイヤー：qbturtle15 |
7:《森/Forest》
2:《ハシェプのオアシス/Hashep Oasis》
6:《平地/Plains》
4:《まばらな木立ち/Scattered Groves》
1:《シェフェトの砂丘/Shefet Dunes》
4:《陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove》
24 lands
2:《賞罰の天使/Angel of Sanctions》
3:《翡翠光のレインジャー/Jadelight Ranger》
4:《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》
3:《黎明をもたらす者ライラ/Lyra Dawnbringer》
2:《ピーマの改革派、リシュカー/Rishkar, Peema Renegade》
4:《導路の召使い/Servant of the Conduit》
3:《豊潤の声、シャライ/Shalai, Voice of Plenty》
2:《打ち壊すブロントドン/Thrashing Brontodon》
4:《歩行バリスタ/Walking Ballista》
27 creatures |
2:《不撓のアジャニ/Ajani Unyielding》
3:《顕在的防御/Blossoming Defense》
2:《領事の旗艦、スカイソブリン/Skysovereign, Consul Flagship》
2:《排斥/Cast Out》
11 other spells
3:《不可解な終焉/Baffling End》
2:《英雄的介入/Heroic Intervention》
1:《ウルザの後継、カーン/Karn, Scion of Urza》
1:《帰化/Naturalize》
2:《生命の力、ニッサ/Nissa, Vital Force》
3:《うろつく蛇豹/Prowling Serpopard》
1:《歩哨のトーテム像/Sentinel Totem》
2:《飛行機械による拘束/Thopter Arrest》
15 sideboard cards |
| 黒単コントロール プレイヤー：Tulio_Jaudy |
4:《栄光の砂漠/Desert of the Glorified》
2:《廃墟の地/Field of Ruin》
3:《敵意ある砂漠/Hostile Desert》
3:《イフニルの死界/Ifnir Deadlands》
4:《愚蒙の記念像/Memorial to Folly》
2:《屍肉あさりの地/Scavenger Grounds》
8:《沼/Swamp》
26 lands
4:《才気ある霊基体/Gifted Aetherborn》
2:《豪華の王、ゴンティ/Gonti, Lord of Luxury》
4:《探求者の従者/Seekers’ Squire》
2:《歩行バリスタ/Walking Ballista》
12 creatures |
4:《大災厄/Doomfall》
2:《強迫/Duress》
4:《不帰+回帰/Never+Return》
4:《致命的な一押し/Fatal Push》
4:《ヴラスカの侮辱/Vraska’s Contempt》
1:《アルゲールの断血/Arguel’s Blood Fast》
3:《最古再誕/The Eldest Reborn》
22 other spells
2:《豪華の王、ゴンティ/Gonti, Lord of Luxury》
1:《アルゲールの断血/Arguel’s Blood Fast》
2:《強迫/Duress》
2:《喪心/Cast Down》
2:《没収の曲杖/Crook of Condemnation》
1:《悪魔王ベルゼンロック/Demonlord Belzenlok》
2:《本質の摘出/Essence Extraction》
1:《害悪の機械巨人/Noxious Gearhulk》
2:《貪欲なチュパカブラ/Ravenous Chupacabra》
15 sideboard cards |
| 青黒ミッドレンジ プレイヤー：tekking |
4:《霊気拠点/Aether Hub》
4:《水没した地下墓地/Drowned Catacomb》
4:《異臭の池/Fetid Pools》
2:《廃墟の地/Field of Ruin》
3:《島/Island》
1:《水没した骨塚/Submerged Boneyard》
8:《沼/Swamp》
26 lands
4:《機知の勇者/Champion of Wits》
4:《光袖会の収集者/Glint-Sleeve Siphoner》
2:《貪欲なチュパカブラ/Ravenous Chupacabra》
3:《スカラベの神/The Scarab God》
2:《奔流の機械巨人/Torrential Gearhulk》
15 creatures |
2:《大災厄/Doomfall》
2:《喪心/Cast Down》
1:《暗記+記憶/Commit+Memory》
2:《本質の散乱/Essence Scatter》
4:《致命的な一押し/Fatal Push》
2:《至高の意志/Supreme Will》
4:《ヴラスカの侮辱/Vraska’s Contempt》
2:《アルゲールの断血/Arguel’s Blood Fast》
19 other spells
1:《喪心/Cast Down》
1:《慮外な押収/Confiscation Coup》
2:《巧射艦隊の追跡者/Deadeye Tracker》
3:《強迫/Duress》
1:《天才の片鱗/Glimmer of Genius》
2:《悪意の騎士/Knight of Malice》
3:《否認/Negate》
1:《川の叱責/River’s Rebuke》
1:《魔術遠眼鏡/Sorcerous Spyglass》
15 sideboard cards |
| 赤単アグロ プレイヤー：O_danielakos |
23:《山/Mountain》
23 lands
4:《アン一門の壊し屋/Ahn-Crop Crasher》
4:《ボーマットの急使/Bomat Courier》
4:《地揺すりのケンラ/Earthshaker Khenra》
4:《ゴブリンの鎖回し/Goblin Chainwhirler》
4:《熱烈の神ハゾレト/Hazoret the Fervent》
2:《航空船を強襲する者、カーリ・ゼヴ/Kari Zev, Skyship Raider》
4:《損魂魔道士/Soul-Scar Mage》
26 creatures |
1:《反逆の先導者、チャンドラ/Chandra, Torch of Defiance》
3:《削剥/Abrade》
4:《稲妻の一撃/Lightning Strike》
3:《ショック/Shock》
11 other spells
2:《反逆の先導者、チャンドラ/Chandra, Torch of Defiance》
2:《霊気圏の収集艇/Aethersphere Harvester》
2:《チャンドラの敗北/Chandra’s Defeat》
2:《火による戦い/Fight with Fire》
2:《栄光をもたらすもの/Glorybringer》
1:《カーリ・ゼヴの巧技/Kari Zev’s Expertise》
1:《マグマのしぶき/Magma Spray》
1:《ピア・ナラー/Pia Nalaar》
1:《不死身、スクイー/Squee, the Immortal》
1:《ヴァンスの爆破砲/Vance’s Blasting Cannons》
15 sideboard cards |
| 赤単アグロ プレイヤー：egdirb |
24:《山/Mountain》
24 lands
2:《アン一門の壊し屋/Ahn-Crop Crasher》
3:《ボーマットの急使/Bomat Courier》
4:《地揺すりのケンラ/Earthshaker Khenra》
4:《ゴブリンの鎖回し/Goblin Chainwhirler》
4:《熱烈の神ハゾレト/Hazoret the Fervent》
2:《航空船を強襲する者、カーリ・ゼヴ/Kari Zev, Skyship Raider》
3:《再燃するフェニックス/Rekindling Phoenix》
4:《損魂魔道士/Soul-Scar Mage》
26 creatures |
4:《削剥/Abrade》
3:《稲妻の一撃/Lightning Strike》
3:《ショック/Shock》
10 other spells
2:《霊気圏の収集艇/Aethersphere Harvester》
3:《反逆の先導者、チャンドラ/Chandra, Torch of Defiance》
3:《チャンドラの敗北/Chandra’s Defeat》
3:《火による戦い/Fight with Fire》
3:《栄光をもたらすもの/Glorybringer》
1:《宝物の地図/Treasure Map》
15 sideboard cards |
ソース
STANDARD MOCS（リストは5-3まで） – マジック米公式サイト
DOMラノエルのどアップ怖すぎィ！
こいつ確実に2/2二段攻撃くらい持ってるよな…
自分は大好きな収集者ネキが鎖で薙ぎ払われるのが嫌で黒緑使わなくなったけど、ラノエルも入ってるこのリストでよく8-0したなあ。
赤単に当たらなかったのかな。
損魂とのディスシナジーは・・・？収集者が鎖回しにやられる相性の悪さはどこへ・・・？
MOの競技でのみ黒緑ヘビ勝ちまくってるけどこの現象何なんだろうな
ラノエは1/1と思えない見た目してること多い気がする
枝を折ったら骨折ってくる奴だから
MOでは蛇の母数が多い、土地切り詰めてる分の有効稗の差で押し潰す。
サイドにも軽量除去あまり取ってないしこれくらいしか勝ってる理由思いつかない。
※5
青白が(ほぼ)いないからでは？
緑黒はセトル、ラスがキツすぎるため…。
3つ上位にいるみたいだけど、副陽2つの機械巨人入り2つで、MOのシステム上テフェリーのみって構築ができない。
もしかしたらMOでのみラノエルは2/2なのかもしれない。疑問に思った取材班は急遽アマゾンに飛んだ。
ほんとMOと紙でメタゲームが違うんだな
青白の数が違うんかね？
MOはシステム上青白が少ないってのはありそう
メタゲームだけじゃなくプレイングもMOはかなり違う
フィニッシャーにならないからテフェリーは最悪放置してもよかったりするし
MOのシステムの都合上青白が紙に比べて減るから、緑系が増える
結果メタが回ってるように見えるが、実際にはそうではない
つまり鎖回しは緑黒に勝てないって事でok？
蛇>鎖回し>テフェリー>蛇 の三つ巴か
そろそろ来るかと思ったがマナクリからのシャライラというとにかく赤に勝てればいい構成のがやっぱり来たわね
MOじゃテフェリーがフィニッシャーにならないってこマ？
まさかライブラリー切れてから最後の数ターン唱え直しとバウンスに時間がかかるからってことではないよな。なんかバグあったっけ？
※10
アマゾンじゃなくてラノワールなんだよなぁ
純粋にタイムアップの方が速いからじゃない？
※17
25分以内にLO勝ち＋もう一本とか各思考時間1秒でも操作の問題で無理だよ
黒緑は鎖回しにラノエル収集者薙ぎ払われるし損魂合わさると終わるから〜って話だった気がするんだけど
MOだと青白が〜って話になっててなんか意見ブレてない？
※17
除去とカウンターで相手を封殺しつつテフェリー奥義でパーマネントを全バウンス、ライブラリーアウトまでテフェリーガチャガチャさせるのを25分で2回もできるってこマ？
それは置いといて赤がこれだけ上位にいてこの構築で8-0ってすごいな
速度差と除去で押し切られそうだがそうでもない？
損魂→鎖回しは蛇側からしたらきついけど、ラノエル→蛇→バリスタ→機械巨人みたいなのも赤側からしたらそれはそれできついだろうから回った方勝ちみたいなところはあるんじゃないの？
そもそもソリティアとか時間かかる類のデッキは対面で使う場合も相手の好意によって過程を短縮させてもらえる面もあるからね
緑黒はいうほど赤系に有利じゃ無いだろ
生物丁寧に除去されてフェニックスブリンガーで空から殴られると普通に負けるわ
※17
紙の場合は1G目とってしまえば、2G目で時間切れになっても自分の勝ちだけどMOじゃそうはならないからね
ただ、赤いカードが強すぎる！って理由で他のデッキが息してないと批判していた人たちが、青白が～と言うのは滑稽だけどね
※20,22,26
自分はMOで青白副陽使ってるけど、コントロールミラーでもない限り1マッチ3ゲームやっても12~15分くらいは余る。全フェイズ優先権維持したり、対応ないのにブラフかましたりしなければテフェリーのみでも十分間に合うはずよ。
無限コンボと同じレベルの話だと思うんだけどね。
というか普通にプレイして間に合わない人は回線の問題だと思う。
※27
「コントロールミラーでもない限り」ってことは、コントロールミラーなら間に合わないってことだよね
で、青白テフェリーはライブラリーを削らずにLOを狙うってことは、相手がアグロだろうがミッドレンジだろうがコントロールミラーより時間かかるんだけど
※27
＞無限コンボと同じレベルの話だと思うんだけどね。
実際MOで無限コンボは苦行すぎてリアルより少ないってのは有名な話だし
青白副陽と青白テフェリーは全然キルターン違うでしょう
青白副陽じゃなくて青白テフェリー使ってみてから言ってくれ
まじで腱鞘炎発症との闘いだからｗ
そりゃ副陽つかえばゲームはちゃんと終わるわな。
紙だろうがmoだろうがコントロール使う最低条件はプレイが早いこと。
これなってないやつは引き分け製造機
(青白ガー、ってどのコメのことだ……？)
※27
副陽で10分ちょいしか余ってないのにテフェリーLOとか間に合うはずねーだろ
相手の投了前提で話してないか？
MTGのエルフは極道だからなぁ・・・
確かに実際、自分が副陽使ってるのはそっちのがゲームが短いからなんだが、それにしてもこうも意見が違うもんかね。
とはいえ感覚で話してるのは確かだからちょっと副陽抜いて回してみるかな。
MOメタ違うって言っても、それはガチプレイヤーが何十回もリーグ潜ってはじめて感じられる偏りみたいなもんで
「～は時間がかかるからMOじゃいない！」みたいのをあたかも本当のことのように言わないでほしいわ
メタが紙と極端に異なるようならプロの調整で使われないんじゃないの。
※36
MOには青白がいない！なんて言ってる奴こそいないと思うが
紙と比べて上位の青白が少ない&副陽入れたり巨人増やしたりしてる違いは事実だし
そういや以前マローが公式サイトに書いた四択問題の記事（選択せよ、ってタイトルだったはず）で、「スタンでのコントロールは、局面を支配したらさっさと勝負を終わらせられるのが良い」って言ってたから、勝ち手段をテフェリーだけにしたタイプってあまり想定してなかったのかもしれんな
※37
調整の場だからメタが違っても使うんやで
プロの誰かもそういう記事上げてたはず
鎖回し禁止連呼ハゲはこっちにはいないなw
そんな事より聞いてくれよ
何でnoobってのはフルタップしてるこっちのエンドに
バリスタにチャージしたのを即ピンピン撃ってくるんだぜ？
39
コントロールに限らず勝負はついてるのにゲームは終わってないって状況は誰にとっても楽しくないからね
ウィザーズ的には滅殺とかの機能し始めてから2〜3ターン嬲る能力でアウトだし、ライブラリー修復のみでLOまで耐えるネタみたいなデッキがここまで活躍するなんて全く予想してなかったと思う
青白テフェリーLOの話してるのに副陽ガーとか、減ってるって話してるのに青白いない！とか
mtgの前に日本語の勉強が必要だなあ
副陽なんて8ターン目でゲームエンドとか出来るから全然違うよね
ライブラリーアウト狙いのテフェリーは引き分け製造マンだし競技的にはどうかと思う
こう言うプレイスタイル、多様性もあっても良いとは少しは思うが、
繁栄したらしたで実際多くのプレイヤーがゲロ吐くのは事実
副陽のが負けるにしても全然良い
LOは下環境でも目の敵にされて、致命的メタのエムラ刷られたり散々だからね
開発的に許されないアーキのひとつ
テフェリーのバウンスは相手のパーマネントだけになんねーかな
青白テフェリーはいつぞやの季節コンを思い出す
使いこなせないプレイヤーが大会に持ち込んでは引き分け量産してた思い出
ロングゲーム系のデッキはやってる当人は楽しいかもしれんけど付き合わされる方はたまったもんじゃないからね
自分が高速でターン流してもコントロール側が長考することもあるし、流行ったら初心者はプレイ時間が長すぎて萎えること請け合いよ
ラノエルの生存権の為に大ドルイドを！
と前に言ったが工夫次第でどうにかなるもんなのか。
ヤソがテフェリー入りのヤソコン組んだ日にゃどうなってしまうのやら
※51
割とマジで除去されることは当然と割切って気にしない方がいい感じだからね
それでも自分のやることをぶん回して止めないのが勝利のコツだと鎖マンも認めてるし
因みにヤソは「ヤヤとヨーグモスの不義提案組み合わせたい」と言っていたゾ。
なお、その色なら速攻にした方が環境柄強いとは察してる模様。
※52
今回のPTで武蔵（ユクヒロプロ以外）が持ち込んだのが青黒タッチテフェリーコンだ
で、結果は…？
※47
ランタン「ゆ、許された・・・」
moのリーグで青白とやるといつも
時間使わせて負け→サイドで勝ち→相手時間切れ
ちな青黒コン使い
時間切れがあるmoだと青白は弱いはある
特に相手のデッキにドローソースがなければ勝敗が付くのに53ターンかかる
それで2勝するわけだから106ターン
持ち時間は25分＝1500秒
平均して1ターン14秒で処理し続けなければ勝てないのが青白テフェリー
ちょっとでも考え込んだら詰むわな
ラノエルは1回でも仕事してくれりゃ十分、収集者は鎖回しが出てから置けばいいと割り切る