日本時間の1月4日、Trick Jarrett氏のTwitterアカウントより、1月19日発売の新通常セット『イクサランの相克』収録カードである《Fanatical Firebrand》が公開されました。
公開カード
《Fanatical Firebrand》(赤)
クリーチャー – ゴブリン・海賊〈コモン〉
速攻
(T), Fanatical Firebrandを生け贄に捧げる:クリーチャー1体かプレイヤー1人を対象とする。Fanatical Firebrandはそれに1点のダメージを与える。
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ソース
@TrickMTG – Twitter
わるくない
モグの狂信者が突然ダメージを飛ばすのか…
※2
修正させていただきました、ご指摘ありがとうございます。
モグファナ!モグファナじゃないか!
モグファナとの比較は面白そう
モグファナが怒り狂って帰ってきた
怒り狂うゴブリンとモグの狂信者の間に生まれたゴブリンですね間違いない、これで赤1マナ海賊は3枚目てどれも優秀と来たもんだ、2マナのロードが居るか否か…
いいじゃん
ゴブリンというより猿に見える
タルキールも猿ライクなゴブリンだったな
っていうかこれ1枚で相克のレアや神話レアのタフ1勢が軒並み悲しいことになるな。猿に咎められる神話たち…
フェニックスのエレメンタルがこいつにやられそう
ええコモンや…
相克って割りとシンプルで使いやすそうなカードも結構出してて、最近のセットだと一番好きかもしれん
文字まみれのCipは見る度にえずきそうになるし
モグファナといいネクラタルといい、ミラージュ~テンペスト辺りのメタを思い出すわ…
ラムナプレッドがまた強化された
モグファナ!モグファナじゃないか!
って言おうとしたら先越されてた、赤単に入るか?
サクるのにタップがいるのは弱くない?
その分速攻あるから多少はね?
モグファナはダメージがスタックに乗るルールだからこそ強かったわけで、現行ルールじゃイマイチだと思う。
強いな
旧ルールのモグファナのように戦闘を駆使して最大2点ダメージなんてことはできず、どうあがいても最大1点までしか与えられないというのはデメリットだな。戦闘力も最低レベルだし、何か厄介なシステムクリーチャーでも流行らない限りはサイドにも入らんだろうな。
ただ相克にはやたらと4マナ1/1が出るから、出番はあるかもしれない。
※22
カードじゃなくてルール上の問題を「カードのデメリット」というのは酷じゃね?
強襲ってギミックある以上、スタンで考えりゃモグファナより遥かに有用っすね
コモンなのがビックリだ
レアくらいの性能
恐竜を激昂させる役
出してすぐ殴るか火力として飛ばすか選べるから強い。
強襲達成のために1マナで捨て駒れるし、やっかいなタフ1を即座に焼ける。
ブロッカー出て止まったらバットリに使えるしね。
カラデシュ落ち後のボーマット枠に入るんじゃないかな。
※22
草
比較対象の旧モグファナってただのぶっ壊れやん
もはや存在しないし
懐古厨はほっとこうぜ
ショックよりは強そうに見えるけどどうだろうね
強襲と激昂が同居してるからタップ能力にしたんかな
これコモンか
つよい
「※22は自分が正気だと言ってる。多分そうなんだろう。
しかしプレインズウォーカーの正気の度合いは、判断が難しいからな。」
というか
旧ルール持ち出すとか最早ゲーム上考慮されないレベルの話だし
「マナ・バーンがあれば役に立つ」とか大真面目に言ってるのと同じじゃないか(呆れ)
いやいや、旧ルール環境と言うものが現実に存在してて
比較対象のモグファナはそこで活躍したカードなんだから
比べる要素の1つとしつ旧環境を持ち出すのは至極当然だろ
当時のことを知らない人は※22はスルーすれば良いだけ
モダンのゴブリンだとモグファナ入ってるから。
灰色熊と相打ちしてた全盛期の奴と比較するのは酷だぞ
※34
まるでモグファナが現ルール環境に存在していないかのような物言いは流石に草