新旧メカニズムが入り交じる熱き戦い!今週末開催の『アモンケット』プレリリースに参加しよう
どうもタソガレです。先週『アモンケット』の全カードが公開されたかと思えばもう今週末の土曜日、そして日曜日には恒例のプレリリースがやってきます。
光陰矢の如し、月日に関守なし、歳月プレインズウォーカーを待たず。正直カードを1枚1枚確認している時間なんてなかった……でも大丈夫!プレリリースはそんな多忙な日々を送る皆様でも大いに楽しめるカジュアルかつエキサイティングなイベントなのです。貴方も一足先に『アモンケット』の世界を体験してみましょう!
プレリリースに参加するには?
初参加でも基本的なルールさえ把握していれば心配ご無用、後は店舗スタッフや対戦相手の紳士淑女が手取り足取りアドバイスをくれることでしょう。戦績などを管理するための「DCIナンバー」をお持ちでない方はこちらのページからウィザーズ・アカウントを事前に作成しておくと当日流れがスムーズです。最寄りのお店がわからなければ公式のイベントロケーターからも検索できますよ。場所によっては当日人数過多が起こる可能性があるので、電話やネットで参加予約をしておくのが確実!
何を持っていけばいいの?
DCIナンバーさえ憶えていれば最低手ぶらでも問題ありません。ですがライフの推移を記入するメモ帳やボールペン、先手後手を決めたり各種カウンターを管理するのに便利なダイス、カードを保護するスリーブやデッキケースあたりは持って行って損はないでしょう(それぞれレンタル出来るか、料金に含まれている場合もあり)。ゲームに必須の基本土地カードは店舗側が用意してくれています。
プレリリースキットの中身と試合形式
・『アモンケット』ブースターパック 6個 ・日付が印刷されたプレミアム版プロモカード ランダムに1枚 ・スピンダウン・ライフカウンター 1個 ・「5つの試練」実績カード ・デッキ構築のアドバイスが記載された説明書 1枚 (画像及び文章はMTG日本公式サイトより) |
プレリリースはキット内のブースターパックを開封し、即席で40枚のデッキを組み上げるシールドフォーマットにて行われます。もちろん同梱のプレリリースプロモやブースターパックから出現したマスターピースも使用可能。お店の営業時間にもよりますが試合回数は3から5回戦といったところでしょうか。それぞれが間にサイドボーディングを挟んだ2本先取です(デッキに採用しなかったカードは全てサイドボードに、そしてプレリリースでは試合の合間に組み替えてもOK!)。構築に不安がある場合は公式記事「『アモンケット』プレリリース入門」を参考にしてみましょう。
また同梱の「5つの試練」実績カードについては、項目を埋めてお店に見せることで特別な4面ダイスが貰えるらしいですよ!
事前に試練をクリアするとFoil基本土地が貰える!
キット同梱の実績カードとは別に、事前に5つの試練をクリアすることでなんとFoil仕様のフルアート基本土地1枚が貰えるとのこと。君も蓋世の英雄となれ!
※詳細に関しては各店舗にお問い合わせください。
第1の試練:シンボルを完成させよ(問題1) 第2の試練:抜け落ちた日記の情報を読み取れ(問題1/問題2) 第3の試練:コレクターナンバーの差分を記録せよ(問題1/問題2/問題3) 第4の試練:神々の変化を見抜け(問題1/問題2) 第5の試練:オベリスクを完成させよ(問題1/問題2) |
新要素と旧要素が交錯するリミテッドを楽しもう!
『アモンケット』で中心となるメカニズムは「不朽」「督励」「余波」「サイクリング」「-1/-1カウンター」の計5つ。うち不朽と督励が新能力、余波が分割カードのリメイク、サイクリングと-1/-1カウンターが再登場となります。
管理人の結果は……
赤緑タッチ黒督励デッキで2-1、同期した一撃が2枚取れたのが僥倖だった。不朽デッキに交換繰り返されると負けます #MTGAKH pic.twitter.com/NBF0dmNaEh
— イゼ速管理人、タソガレ (@izzetmtgnews) 2017年4月22日
関連リンク
『アモンケット』リリースノート – MTG米公式サイト
『アモンケット』カードギャラリー – MTG米公式サイト
『アモンケット』製品情報(マスターピース含む) – MTG米公式サイト
『アモンケット』プレリリース入門 – MTG日本公式サイト
こちらマジック広報室!!:蓋世の英雄となれ!『アモンケット』プレリリース&オープンデュエルに参加しよう! – MTG日本公式サイト
今回ってプレリリースキットの他に簡単なデッキボックスももらえるのかな?
だとしたら持っていくもの減って嬉しいんだけど
※1
写真にも写ってるけど今回は横型の箱だよ
プレリリース入門記事でデザインが見られる
ダイスって微妙に嵩張るから嫌いなんだけど、ダイスの代わりになるもっとコンパクトなものって無いのかな
先手後手決めるだけならともかく、カードの上に載せるカウンターならサイコロ以上のものはない気がする
小さいの使いなさい小さいの
ダイス嫌なら小銭使えば?みっともないけど。
鉛筆の尻に数字を振ればいんじゃないかな
新ブロック最初のプレリは昔からワクワクして大好きだ。パックから出てくるすべてが新カード。これぞプレリって感じ。
わかる
やっぱり全部が新パックの時のプレリが一番ワクワクする
とりあえずウィル引く予定
パックは金色なんだ
カウンター用途ならカラデシュのエネルギーカウンターはどう?
自分は巾着の方にサイコロ入れて持ち歩いてる
楽しみですね!僕は頑張って構築した黒青コン持ち込んでみんなが楽しそうにプレリしてるのを横目に一人回しやる予定です!
※11
(参加者が使うんで)おめーの席ねーから!
今回はパックから-1/-1カウンターとか督励マークとかが出るんじゃなかったっけ
プレリで使えそうなトレジャーあるかなあ?
ボムは聖別スフィンクスくらいか?
最新弾のパックからwillが当たり得るって冷静に考えると凄いな
2年前くらいに戻って周りに言っても誰も信じなさそう
今回の能力はなんか地味
余波も不朽もフラッシュバックのコンパチで督励は弱そうだしな
不朽が必ずゾンビになるの見落としてたわ
この記事のおかげで全敗はなくなったかもしれない
非トークンクリーチャー呪文も別呪文もフラッシュバックコンパチは流石に大雑把すぎないかね
深夜プレリ3-0!緑のサイズこそ正義だ
一回参加しただけだけど、赤緑が強い印象。あとカトルーシュが思った以上に強かった。
プレリ初参加で1勝2敗だったけど、参加賞含め計8パック開けたらマスピが2枚出た。
ビギナーズラックってすごい
日付入りのカードって、レア&神話は全種類出る可能性あるんでしょか?マスピは出ない、でいいんだと思うんだけど、分割とかもあるのかな?
会場の人多分全員違うカードだったので気になって。
調べたんだけどよくわからなかったので、良かったら教えてください。
カルトーシュは赤がちょっと微妙かな?
地上が横並びになりやすいし飛行付与+1ドローの青とトランプル付与+格闘の緑が頭一つ抜けてる
黒3マナの生物2枚回収:サイクリングがかなりいい感じだった。後半のリソース負けを防いだり、捨てたサイクリング生物を再利用したりでまず腐る場面がなかった。黒なら1枚は欲しい
分割は出たよ。
あと、個人的には黒白ゾンビ組めるとかなり安定する。ロードもいるし。
あとは猫ロードがかなり頼りになるね。
除去なしプールだったけどイフニルの魔神とクローンが強すぎて4ー1
ドラフトはまだ分からないけど、あんまり速くない環境かな?3/2が結構いるからタフ4は偉大。
サイクリングしまくって生物回収スペルで拾ってそれをさらにサイクリング回収スペルで拾って、て動きが楽しすぎた。
徹夜明けで参戦したから半分寝てたけどプールバリ強でデッキが自動的に勝ってくれた。イフニルの魔神マジ魔神。コモンだと魂刺しと遺棄地の恐怖、侵入者への呪いが強かった。あとタフネス1はすぐ落ちる印象で、できるだけ採用したくないと感じた。
明日参加の人はガンバ!
本質の散乱しても不朽でカムバックしてくるハイドラが非情に強力だった
カルトーシュで狙撃手やイフニルをデスマッチさせられて除去られるしロナスは動きやすいで緑が強い
個人的に白緑督励で白の試練をカルトーシュで使いまわす動きがかなりやばかった。割と強力な督励に警戒とパワー修正でひき殺すの楽しかったわ。
白緑督励は序盤は督励持ち小型で強引に攻撃通して膠着状態の後半は飛行と緑のでかぶつで殴っていけて割と使いやすいと思う。
実際にやってみると予想より前のめりな環境だった
督励もサイズアップで戦闘に強くなるから思ってたより強い
とくに2マナ3/1で4/4絆魂になるやつ
除去さっさと合わせないとライフレース壊れる
黒のカルトーシュがゲロい。カウンター1個置かれるだけでも辛いし絆魂でダメージレース制圧されて詰む。
リミテすごい面白いみたいね
督励で威迫は強かった
あと、サイクリング付墓地除外は不朽や余波が墓地に落ちていることが多く、意外と使えた
サイクリングデッキを作ったせいかもだが
※33
確かに今までのプレリでも随一の面白さだった。サイクリングがあるから極端な事故が起きにくいせいかも知らん。
青カルトーシュがマジ強い。でも青はそんな強くない赤と緑が強い。
赤緑督励が強かった。
サムト入れたから白タッチして督励したのをアンタップしていくだけで雑に強かった
盛り上がりのなさやばいね
全員緑使ってるんじゃないかってぐらい緑まみれだったな
逆に青はドレイクの安息地3枚以上入ってたサイクリングデッキしか見てないな
プレリ初めて行ってきたけど楽しかった!
これから参加していこうっとw
督励ドラゴン、化物過ぎた。
督励ドラゴンは別に次のターンアンタップしなくても十二分に強いんだよなぁ。
1マナ重くなった代わりに飛行と速攻を得た火炎舌のカヴーとか環境壊れてまう…
定員オーバーだったけど抽選で何とか参加。
督励があるから結構ガンガン攻め込む環境かと思ってたけど、ケツデカ生物が多くてロングゲーム意識した構築しないと厳しい印象。飛行生物擁する青・白、サイズの大きい緑メインが上位卓に多かったかな。黒と赤は除去色だからサブではよく見たけど、メインカラーとしては強レア引いた人(主に魔神とドラゴン)しか上の方にはいなかった。
カルトーシュが強いのと、不朽でトークンが出てくるからバウンス1枚は積み得感。-1カウンター配置系戻しても強い場面あるしサイズ下げられたフィニッシャーを戻す動きもある。あと装備品とかなしにタフ1をそのまま運用すると即落ちして全く信用できない。
なるほど…不朽とカルトーシュが強いとなると、バウンスがほぼアド確除去として機能しそうだな。
今回のプレリ神話レアの固まり方が凄いね。
プロモでニッサ、パックからニッサ、白と青の神が出てこれは勝てると思ったら対戦相手はギデオン、リリアナ、白神出して来て蹂躙されましたよ、えぇ。
余波スペル意外に良かった 打ち消されたり捨てたりしてもまだ余波が残ってる分ゼロじゃないのが個人的に気が楽
※42
イフニル出してコレで勝つるって思った返しのターンに速攻で督励ドラゴンに除去られたわ…
速攻と督励が赤い糸で繋がってるみたいに強過ぎる
トークン出しまくるゲーム展開に良くなるので、風案内のエイヴンはぶっ壊れ
キャッチして殺せる相手がロクに居なかったり
挙句ドラゴンに焼かれたりと見た目よりも大蜘蛛が弱い
ドラゴンは攻撃前に4点飛ばせるから
到達持ちを除去できるのか…
キーワード能力の読み方みんなまちまちで草
とくれい と ふきゅう でいいんだよね
※51
それでいい…はず。
20人しかいないのに読み方各々3通りくらいあったわ。
余波はウェイブと読み替えてる人が既に居ました。
リリアナオネエサマと不朽持ちクローンが強すぎて3ー0
リリアナオネエサマはサイクリング生物とかみ合ってるのがえげつない。
クローンはリミテで毎回つよいけど、追放天使や督励ドラゴンみたいな爆弾生物に後出しで対処できて超活躍してくれた。しかも不朽で戻ってくるし。
※51
3パターンも思い付かないんだが、
督励→げきれい
不朽→ふちく
とか?
Mtgの能力の名称読みにくいのが多いよね。常磐木キーワードでも、「呪禁」(→”じゅきん”と読む人がたまにいる。)とか「絆魂」(→”しょうこん”と読む人がたまにいる。)とかあるし。
さては感染使いの提督だなオメー
※55
督励をしょうれいって読んでた人を見た
ケフネトをネフケトと呼んでる人もいたな
ハゾレトをハズレトと呼んでいる人も…。
リミテ環境としては、癖のあるボムを強力に使えるようにシナジー組んでいく感じだね
お膳立てからの叩きつけで、けっこう面白い環境だと思う
土地カードの為にこの訳のわからない図画工作用意してお店にもってった人っていたの?
パック買ってりゃ出るどうでもいい土地より
ボーラス賽を取り上げた方がよっぽど良かっただろ
権威の殿堂めちゃ強かった(小並み
※62
謎解きして持っていったが何も貰えなかった
店も謎の答知らないみたいで困惑していたし
白碑と緑碑が強すぎる、特に緑碑がクリーチャー出す旅に2/2修正トランプル付与だから白黒ゾンビ考えてたけど赤緑ビートもありかもとは思った
※62
それは神が与えた試練だから、店に工作を持って行くという強靭な精神を持っていないかぎり景品を手にする資格は無いものと思われる
権威の殿堂って1マナ立てておく必要はあるけど何度でも使える転倒の磁石だし、機体の登場やギデオンのクリーチャー化に対応してアタック不可にできるから、構築で見かけることもあるかも。
※68
転倒の磁石愛好家の俺としては、その1マナがかなりネック。
3ターン目に出してすぐ使えないし、次のターンからも1マナ浮かせながら動くってのはかなりしんどい。構築ではさすがに使えないねえ。
使える使えない以前に
親の仇みたいに置物対策刷られてるから、ついでに叩き割られそう。
>>65
今更言っても仕方ないけど、ニコ生でやってた公式の直前放送で
店舗ごとに配布方法が違うから問い合わせてね、って言ってた
今後同じようなキャンペーンがあったら問い合わせるようにしよう
アーティファクト対策が数多く刷られてるというのはアーティファクトを使わない理由にはならないな。過去のスタンには神の怒りと滅びが同時に存在していた時期があるけど、その時のトップメタは緑ビートダウンだった。
>72
理由にはならんかもしれんけど後半の例えが微妙なのでやり直し☆
※73
くやしす…
神託者の大聖堂弱いけど楽しかった。
石材貯まると毎ターン余分に呪文唱えられるから面白い。
※62
神「謎を解き、紙工作を完成させるのだ」
ぼく「店員さん。紙工作を持って来た。プロモくれ」
店員「神の試練か何か知らないけど、そんな紙クズを持って来られても困るよ。よくわからないけど神様はこんなカードショップじゃなくて、みんなの心の中に居るんじゃないかな?」
ぼく「そやな」
>62
一応1~4までは解いて店に行って5番目は免除してもらって
土地もらったゾイ。ただ店員さんもその試練自体、把握してなくて
土地貰ったの俺だけだったw
WOTCはもっと周知させないとダメなんじゃないかな!
ウィザーズから店舗側へもっと明確な説明をして欲しい、というのが行きつけのショップ店員の談。
試練はイベント企画をアメリカ向けに作って、他国へは直訳送っとけ、ぐらいの姿勢だから浸透しないんじゃないかな?日本の営業もHPに広告載せるだけで、腫れ物みたいに内容に触れようとしないし。内容も「ハイタッチしろ」とか「対戦相手を嘲笑え」とか日本人向けじゃないしね
試練は箱から普通にfoil基本土地出たからいいやってなっちゃった
塩ボックスで萎え
もう二度といかね
明らかに人数が少なかった・・・マジで衰退を感じ取れるほどに
いつもはオワタオワタって遊んでるけど本当に傾いてきてるな
そうか?俺の周りだとみんなプレリリース楽しんでたし今後の商品展開もやれボーラスやらイクサランやらで盛り上がってるけどなぁ、地域差って奴か
あ、ちなみにプレリリースは青赤サイクリングで2-1でした。例のドレイクを2枚引けた
単純に今までコミュニティを支えていた層が(加齢と共に)引退してきてるのが大きいかもしれぬ。新規層をどれだけ引き込めるかが肝だな。
※81~83はどんな状況でも言う人だから
※81~83は体が正直なタイプ(えろい)
勝ち越してもしかするといけるんじゃと思ったら相手がドラゴン出してきた
やべぇよ…やべぇよ…と思った次のターンドラゴンのおかわりがきた、グッドゲームス
青強かったです。本質の散乱が最強のコモンカードだったかと。
プレリではジャンドミノタウルスが強かったな
プッシュや掌握など大量の除去が蠢く構築環境では無理だろうけど
今回5回参加してきました。
個人的にはアモンケットのシールドとても楽しいです。サイクリングによって事故も少ないし、機体がないぶん長期戦も多く不朽も思った以上に強力でした。プールによりますが多色化もできるので多様性のあるシールド環境と思いました。
報告ご苦労。行ってよし。
レアがサイクリングランドだらけでマトモに戦えんかったわ
シールドを楽しむとするわ
置物破壊や墓地対策カードが雑にサイクリング付いてるのほんとありがたい・・・。
まぁそう入って気軽に放り込んで事故るのもあるあるですが
ゲームは面白かった。
ただ4面ダイスは謎。
深夜プレリ行ったら、レアはデッキに入りそうになく、サイズの大きいクリーチャーも除去もほぼないプールで、始発まで罰ゲームさせられてた気分になった
友達いないと四面ダイス手に入らんとかやめていただきたい。
エジプトモチーフの次元だし、罰ゲームは仕方ない
いたずらに衰退を煽るのは確かに良くないけど、売上が落ちてたりスタンFNMの参加者が減ってたりと数字が出ている以上は根拠も無く今までも平気だったんだからとは言い難くないか…
どういう方向であれコミュニティー(あるいはmtgそのもの)の転換期が来ているよ
※99
売上が落ちてるんじゃなく、異常だったタルキールの頃から元に戻っているだけだろ
で、その頃のMTGしか出来ない人がフロンティアだ何だと言ってるだけ
それは最早MTGが好きなんじゃなくてタルキールブロックが好きなだけだろ
波があることを衰退とは言わないし、常に右肩上がりな訳でもない
個人的にはタルキール基準でしか考えられずに不満を言うような人が居なくなるんなら歓迎するわ
新ギデオン、シルベスタースタローンみたいだな
ちょっとだけ統一感がないかなという気がしました 写真は保護シールなどをすべてはがしてから撮影していますが、ケースを開くとそこに「BR 123 エアロナバル」が顔を出します。
品薄が続きご紹介が出来ておりませんでした、ヘイリテージシリーズの最高傑作モデルをご紹介します。
その他、他店ではお目にかかれない商品もご用意しております。
そんなに潤沢に在庫を持つようなモデルではないと思いますので、在庫が切れるとしばらく待たされるとは思いますが、気になる方は正規代理店、もしくは取り扱いのある専門店に問い合わせてみると良いと思います。
1点だけ気になったのは、ベルトの定革、遊革(わかりやすく言うと、ベルトの剣先を止める輪っかです)だけ、ベルトと同色ではなくブラックのレザーで作られている点。
革張り調のケースには「Bell & Ross」の刻印が施されています。
お探しのモデルやご興味のある腕時計がございましたら【 価格・在庫など 】 是非一度お問い合わせ下さい! 例えば、ベル&ロスの一部の腕時計に施されているカーボンコーティングは強度が高くなく、傷つきやすいという特徴があります。
他の腕時計に比べて、外観に傷が付きやすいのです。
大きな文字盤は今の腕時計トレンドの時流にもあっており、今後ますます人気が高まると予測されます。
また、発売開始に合わせてoomiya 大阪心斎橋店で開催されたローンチパーティの模様についてもお届けする。
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