SCGオープンinコロンバス(スタンダード):優勝は新バントカンパニー 昂揚や天使も上位入賞
アメリカの大手MTGショップ「StarCityGames.com」の主催する大規模イベント、オープンシリーズ(スタンダード)がオハイオ州コロンバスにて開催されました。優勝は新タイプのバントカンパニーを使用したDevin Koepke選手となっています。
トップ8の白黒天使コントロールやスゥルタイ昂揚、トップ16まで見れば白青スピリットなど、新たなアーキタイプも続々と産声を上げつつあるようです。カンパニーやトークンは依然として大勢力ですが、今後のメタゲーム次第ではこの牙城にヒビが入る日がくるやも知れませんね。
オープンシリーズ(スタンダード)
1st Place | 白青緑カンパニー プレイヤー:Devin Koepke |
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2nd Place | 青黒緑昂揚コントロール プレイヤー:Ali Aintrazi |
3rd Place | 白青緑カンパニー プレイヤー:Kyle Boggemes |
4th Place | 白緑トークン プレイヤー:Eric Rill |
5th Place | 白青緑カンパニー プレイヤー:Dan Jessup |
6th Place | 赤緑ゴーグルランプ プレイヤー:Matthew Voltz |
7th Place | 黒緑季節コントロール プレイヤー:Kasey Walton |
8th Place | 白黒天使コントロール プレイヤー:Ronnie Ritner |
1位:バントカンパニー プレイヤー:Devin Koepke | |
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3:《森/Forest》 1:《島/Island》 5:《平地/Plains》 3:《梢の眺望/Canopy Vista》 4:《進化する未開地/Evolving Wilds》 2:《伐採地の滝/Lumbering Falls》 4:《大草原の川/Prairie Stream》 3:《ヤヴィマヤの沿岸/Yavimaya Coast》 25 lands 3:《薄暮見の徴募兵/Duskwatch Recruiter》 |
4:《集合した中隊/Collected Company》 4:《ドロモカの命令/Dromoka’s Command》 8 other spells 3:《ラムホルトの平和主義者/Lambholt Pacifist》 |
*2位:スゥルタイ昂揚コントロール プレイヤー:Ali Aintrazi | |
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3:《森/Forest》 2:《島/Island》 4:《沼/Swamp》 3:《詰まった河口/Choked Estuary》 4:《進化する未開地/Evolving Wilds》 4:《風切る泥沼/Hissing Quagmire》 2:《伐採地の滝/Lumbering Falls》 4:《窪み渓谷/Sunken Hollow》 26 lands 2:《棲み家の防御者/Den Protector》 |
2:《最後の望み、リリアナ/Liliana, the Last Hope》 1:《灯の再覚醒、オブ・ニクシリス/Ob Nixilis Reignited》 4:《面晶体の記録庫/Hedron Archive》 1:《闇の掌握/Grasp of Darkness》 1:《殺害/Murder》 1:《研究室の捜索/Scour the Laboratory》 1:《究極の価格/Ultimate Price》 2:《ジェイスの誓い/Oath of Jace》 1:《リリアナの誓い/Oath of Liliana》 4:《衰滅/Languish》 2:《破滅の道/Ruinous Path》 2:《ウルヴェンワルド横断/Traverse the Ulvenwald》 22 other spells 2:《ラムホルトの平和主義者/Lambholt Pacifist》 |
*4位:白緑トークン プレイヤー:Eric Rill | |
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6:《森/Forest》 5:《平地/Plains》 4:《梢の眺望/Canopy Vista》 4:《進化する未開地/Evolving Wilds》 4:《要塞化した村/Fortified Village》 2:《ウェストヴェイルの修道院/Westvale Abbey》 25 lands 4:《搭載歩行機械/Hangarback Walker》 |
4:《ゼンディカーの同盟者、ギデオン/Gideon, Ally of Zendikar》 4:《ゼンディカーの代弁者、ニッサ/Nissa, Voice of Zendikar》 4:《ドロモカの命令/Dromoka’s Command》 4:《ニッサの誓い/Oath of Nissa》 2:《石の宣告/Declaration in Stone》 1:《悲劇的な傲慢/Tragic Arrogance》 19 other spells 2:《棲み家の防御者/Den Protector》 |
*5位:バントカンパニー プレイヤー:Dan Jessup | |
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4:《森/Forest》 2:《島/Island》 3:《平地/Plains》 3:《梢の眺望/Canopy Vista》 4:《進化する未開地/Evolving Wilds》 2:《伐採地の滝/Lumbering Falls》 4:《大草原の川/Prairie Stream》 3:《ヤヴィマヤの沿岸/Yavimaya Coast》 25 lands 4:《跳ねる混成体/Bounding Krasis》 |
1:《実地研究者、タミヨウ/Tamiyo, Field Researcher》 4:《集合した中隊/Collected Company》 4:《ドロモカの命令/Dromoka’s Command》 9 other spells 2:《不屈の追跡者/Tireless Tracker》 |
*8位:白黒天使コントロール プレイヤー:Ronnie Ritner | |
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5:《平地/Plains》 8:《沼/Swamp》 4:《コイロスの洞窟/Caves of Koilos》 4:《放棄された聖域/Forsaken Sanctuary》 4:《乱脈な気孔/Shambling Vent》 1:《ガイアー岬の療養所/Geier Reach Sanitarium》 26 lands 2:《サリアの槍騎兵/Thalia’s Lancers》 |
2:《最後の望み、リリアナ/Liliana, the Last Hope》 1:《灯の再覚醒、オブ・ニクシリス/Ob Nixilis Reignited》 2:《死の宿敵、ソリン/Sorin, Grim Nemesis》 1:《苦渋の破棄/Anguished Unmaking》 1:《神聖な協力/Blessed Alliance》 4:《闇の掌握/Grasp of Darkness》 2:《究極の価格/Ultimate Price》 2:《強迫/Duress》 3:《衰滅/Languish》 3:《骨読み/Read the Bones》 3:《破滅の道/Ruinous Path》 24 other spells 1:《フェリダーの仔/Felidar Cub》 |
*13位:白青スピリット プレイヤー:Jeff Hoogland | |
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8:《島/Island》 8:《平地/Plains》 1:《曲がりくねる川/Meandering River》 4:《港町/Port Town》 4:《大草原の川/Prairie Stream》 25 lands 4:《霊廟の放浪者/Mausoleum Wanderer》 |
3:《停滞の罠/Stasis Snare》 2:《予期/Anticipate》 3:《意思の激突/Clash of Wills》 1:《本質の変転/Essence Flux》 3:《オジュタイの命令/Ojutai’s Command》 1:《風への散乱/Scatter to the Winds》 2:《次元の激高/Planar Outburst》 15 other spells 2:《往時の主教/Bygone Bishop》 |
*14位:バントカンパニー プレイヤー:Jack Fogle | |
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3:《森/Forest》 3:《島/Island》 3:《平地/Plains》 3:《梢の眺望/Canopy Vista》 4:《進化する未開地/Evolving Wilds》 3:《伐採地の滝/Lumbering Falls》 4:《大草原の川/Prairie Stream》 2:《ヤヴィマヤの沿岸/Yavimaya Coast》 25 lands 4:《薄暮見の徴募兵/Duskwatch Recruiter》 |
4:《集合した中隊/Collected Company》 3:《ドロモカの命令/Dromoka’s Command》 7 other spells 2:《ラムホルトの平和主義者/Lambholt Pacifist》 |
その他上位者リストはこちらから。
クラシック(モダン)
1st Place | 親和 プレイヤー:Steven Martin |
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2nd Place | マーフォーク プレイヤー:Dorian Finn |
3rd Place | 白緑ヘイトベアー プレイヤー:Brandon Semerau |
4th Place | 白単ヘイトベアー プレイヤー:Max Hersch |
5th Place | 白黒緑 プレイヤー:Maggie Normile |
6th Place | 5色アグロ プレイヤー:Jack Rumpf |
7th Place | バーン プレイヤー:Patrick Narsavage |
8th Place | 白青赤コントロール プレイヤー:Samuel Ball |
1位:親和 プレイヤー:Steven Martin | |
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4:《ダークスティールの城塞/Darksteel Citadel》 1:《山/Mountain》 4:《ちらつき蛾の生息地/Blinkmoth Nexus》 4:《空僻地/Glimmervoid》 4:《墨蛾の生息地/Inkmoth Nexus》 17 lands 4:《電結の荒廃者/Arcbound Ravager》 |
4:《頭蓋囲い/Cranial Plating》 4:《バネ葉の太鼓/Springleaf Drum》 3:《感電破/Galvanic Blast》 4:《オパールのモックス/Mox Opal》 15 other spells 1:《虚空の杯/Chalice of the Void》 |
*4位:白単ヘイトベアー プレイヤー:Max Hersch | |
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12:《平地/Plains》 4:《幽霊街/Ghost Quarter》 1:《地平線の梢/Horizon Canopy》 1:《変わり谷/Mutavault》 3:《地盤の際/Tectonic Edge》 1:《永岩城/Eiganjo Castle》 1:《トロウケアの敷石/Flagstones of Trokair》 23 lands 2:《エイヴンの思考検閲者/Aven Mindcensor》 |
4:《霊気の薬瓶/AEther Vial》 4:《流刑への道/Path to Exile》 8 other spells 2:《ブレンタンの炉の世話人/Burrenton Forge-Tender》 |
*6位:5色アグロ プレイヤー:Jack Rumpf | |
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1:《森/Forest》 4:《古代の聖塔/Ancient Ziggurat》 3:《宝石鉱山/Gemstone Mine》 4:《マナの合流点/Mana Confluence》 3:《パルンズの柱/Pillar of the Paruns》 4:《剃刀境の茂み/Razorverge Thicket》 3:《反射池/Reflecting Pool》 22 lands 1:《潮の虚ろの漕ぎ手/Tidehollow Sculler》 |
2:《突然の衰微/Abrupt Decay》 4:《流刑への道/Path to Exile》 6 other spells 3:《潮の虚ろの漕ぎ手/Tidehollow Sculler》 |
その他上位者リストはこちらから。
クラシック(レガシー)
1st Place | スニーク・ショー プレイヤー:Tom Luckett |
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2nd Place | ストーム プレイヤー:Caleb Scherer |
3rd Place | オムニ・テル プレイヤー:Arthur Fusco |
4th Place | 奇跡 プレイヤー:Lawrence Harmon |
5th Place | 土地単 プレイヤー:Randy Lintz |
6th Place | 青黒赤デルバー プレイヤー:Noah Walker |
7th Place | 青黒赤デルバー プレイヤー:Brian Coval |
8th Place | 奇跡 プレイヤー:Chris Stagno |
1位:スニーク・ショー プレイヤー:Tom Luckett | |
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3:《島/Island》 1:《山/Mountain》 3:《古えの墳墓/Ancient Tomb》 2:《裏切り者の都/City of Traitors》 1:《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》 1:《霧深い雨林/Misty Rainforest》 1:《汚染された三角州/Polluted Delta》 4:《沸騰する小湖/Scalding Tarn》 3:《Volcanic Island》 19 lands 3:《引き裂かれし永劫、エムラクール/Emrakul, the Aeons Torn》 |
3:《水蓮の花びら/Lotus Petal》 3:《全知/Omniscience》 3:《騙し討ち/Sneak Attack》 4:《渦まく知識/Brainstorm》 3:《狡猾な願い/Cunning Wish》 1:《狼狽の嵐/Flusterstorm》 4:《意志の力/Force of Will》 3:《呪文貫き/Spell Pierce》 3:《ギタクシア派の調査/Gitaxian Probe》 4:《思案/Ponder》 4:《実物提示教育/Show and Tell》 35 other spells 3:《血染めの月/Blood Moon》 |
その他上位者リストはこちらから。
森の代言者の採用率
バリエーション豊かなバントカンパニー
スピリットも天使も昂揚も安定感が無いから、今後もバントカンパニーと緑白がトップメタだろうな。
「赤を葬る」特集にようこそ
即時却下、白青スピリットにメインで積んでるけど中々良い。老いたる深海鬼やら、今後現出生物が本格的に増えてきたらメインから使われるケースも増えそう。
赤もそれなりにラインナップあるけどいかんせん、他が丸すぎるのか・・・
昂揚楽しそう
蜘蛛ばらまいてアヴァシンや反射魔道士かまえた相手の顔を曇らせよう
ふ、ふん!
どんな相手だって俺の青赤LOで相手してや…あ、やめてドロコマやめて……
トップ64見たけど脅威のバントカンパニー率
純正カンパニー、スピリットカンパニー、人間カンパニーとバリエーション豊かなカンパニーから君の好きなバントを選んでね!
次の環境の白黒って天使軸なんかね?
赤単「俺、消えっから!」
環境初期に赤単が強いのはタルキールまでだったか、、、
宝船速槍と失ったものが大きすぎるな
いまや緑白赤に一マナ21いる時代だしなあ、赤系のアグロはもうキツイかね
下馬評通りのバントカンパニーの優勝だが、無私の霊魂は色んなカードとシナジーして面白いね。
アヴァシンはもちろんだけど、青白スピリットのレシピに採用されてるラスゴとのコンボも環境柄強そうだ。
59位に赤単バーンいたよ
あと上位に入ってた除去一切なしの黒緑現出がすげーってなった
ヘイトベアーのサイドにいるオドリックさんが活躍したのかが気になる。
オドリックさんが一番気になる
除去薄い相手に入れるのかな
オーメンダールvsブリセラの攻防が見たい奴はDAY2の4時間30分辺りから見とけよ見とけよ〜
オーメンダールとブリセラのぶつかり稽古期待
赤緑ゴーグル何も新しいカード入ってない化石みたいなリストでワロタ
プロツアーカンパニーになるのは明確だろうけど他のアーキが出ることに期待
2セットサイクルになって初めてのフルセットそろったプロツアーだし、既存デッキの強化版は多そうだよね(主にカンパニ)
トップメタ潰しの可能性を潰す2番手、旧イニストでいうデルバーの座を守るケッシグ
みたいなのがまだいないから結構デッキ種類増えるんじゃないかな
呪文捕らえさっそく結果出しちゃったか
知ってたって感じだが何故今刷るかなという思いが強い
カンパニーもそうだけどイシュカナ採用率高いな。
赤単にすら採用されないオリジンチャンドラ……
と思ったらサイドにいたでござる
トロンが減ってるのはヘイトベアのせいかな
コジレックリターンメインから採用も考えようかな
紅蓮地獄より1マナ思いけどブレンタンで軽減されないし
環境が固まってない感いいね
感染とかSCZみたいなタイプの速いデッキが増えるとトロンはきついよね
シルバニアファミリー雑に入りすぎ
発売すぐだし安定感のあるバントカンパニーを選んだ人は多そう
42位の赤緑ドラゴン好みだな、鏡翼入っているけど能力を活用する構成じゃないのがさみしな。
全然メタ変わってないやん
環境が凝り固まってる感じがするね
PTの結果次第じゃスタン人口が減りそうだなあ
発売翌日の大会結果見て、メタ変わってない発言早すぎない?
次のプロツアーでバントカンパニー絶対殺すデッキが出ることを期待
バントカンパニー絶対殺すデッキ自体はたくさんあるんだよなぁ…
カンパニー殺しの鍵は現出やろ
エイト残ったら優勝するけどそこまでがつらいみたいな尖ったデッキが見たいな
さすがに発売から1週間経たずにそんなメタゲーム動かないだろ
というか発売週のSCGOは完全に新しいデッキを探す大会
64位以内にちょいちょい面白いデッキあるから、そこらへんから練られて来週以降のSCGOでクオリティ高いやつ出てくるやろね
PTのために新デッキのネタバレしたくないプレイヤーも少なからずいるし、今回はそれに期待
チャネルがまたすげえデッキ作ってきてくれることに期待。
1ターン目に動かないデッキ多いっすね…
お前ら他人に期待するばっかじゃねえか
決闘者なら自分で新デッキ作るくらいの気概でIKEA
※43
決闘者ってなんだよ(哲学)
まさかイシュカナが緑白に入るとは・・・
良く考えると土地、クリーチャー、PW、エンチャント、インスタント、ソーサリーと昂揚は達成しやすいんだよな
しかも同型のアヴァシン対策にもなるし・・・さすが
IKEA高いしなあ…俺ニトリでいいよ。シンプルでいいし。
異界月前のスタンもカオスで良環境みたいなこと言われてた時期(GP東京直後)があってだな…
タコ入りカンパニーもあるという現実
牙城崩しの急先鋒かと思いきや支配的デッキがさらに盤石になっていくのであった
サリアの槍騎兵でガイアー岬持ってくるのが何気に便利。定番の組み合わせになりそう。
そういや龍紀伝直後のSCGでも10位くらいにエスパードラゴンがいたんだよな
その時はあんまり注目されてなかったけどPTで一気にフィーバーして研究されてデッキの完成度が跳ね上がった
スピリットは使用率こそ高いけど上位にはいないね。クロックが細いのかな?
モダンの5色アグロwwwwwwwwwwww
スピリットは白緑トークンには強いけど、バンドカンパニーに弱いからね
同型の使用者がいない中で一人勝ち上がってる白黒天使とは…
カンパニーはブリセラ出されたらほぼ詰みだから天使は相性いいんよね
わいも先週末アブザン天使で3-0二回してきたで
ブレークダウン見た感じ、白緑トークンは死滅、白単人間も大幅に減少、カンパニー系は種類が増えて増加、スピリット、黒系昂揚やURエルドラージも増加。相変わらず一定数のランプに白黒コンって感じか
インスタントタイミングで動けないデッキは弱そうだね
白緑トークンは死滅(4位)
ブレークダウンの話だろ
2日目使用率だとGB昂揚以下でもう3%切ってる(以前は15〜20くらい)
スピリット系に食われた格好だね
それそもそもの使用者数が少なかっただけやで
二日目使ってる人全員がTOP16に入ってる
ギデオンが呪文捕らえされるときついでしょ、BWトークンは除去薄いし
ブリセラはカンパニー反射めくれるかの勝負になるのかね
今はサリア呪文捕らえを如何に素早く処理できるかゲーだからな
無私の霊魂4でその2種守りきる構築が優勝したのはそういうこと
※58
新環境一発目にわざわざデベロップも認めるただ単に強力で面白みのない存在を持ち込もうって人は少なかったんやろなあ
緑白トークンの使用率が低いのは飛行クロックが環境に増えてベストじゃなくなったんじゃない?昂揚には飛行止めるイシュカナいるけど
トークン使ってるけど、今後は3マナや4マナ立ってるカンパニーにギデオン唱えるかどうかの読み合いゲーになるのかねぇ
そこんところの3マナ抑止力に普通の打ち消しが食い込めないのがなぁ。コントロール復権はまーだ時間かかりそうですかね
TOP8に三人いる時点で復権もクソも
コントロールというか、パーミッション?
スタン一位の予想通り感・・・
しかしイシュカナプレリリース頃からの評価通り、今の環境に到達持ち複数呼びがどれ程重要かを端的に示してる気がする。
そして白黒天使コンとかいう電波に見えてよく見ると考えられてるなあと感じるデッキ。
・・・スタン版ナヒリシュートはアタルカ様が落ちんと無理かな。
キモティカ?(カンパニー)キモティダロ?(呪文捕え)
それでイゼットカラーはどうなったんですかね
イゼットカラーはカラデシュからじゃないでしゅかね(鼻ホジ)
米67
8位のリストをマルドゥカラーにしたら割といけるんじゃない?そもそも遅いデッキで2色に止める必要もあまりないし。マナベースがきついかもしれんが、テラリオンも再録されたし、江村の餌にもなるので。リリアナ→ナヒリのムーブが決まればゲロ吐きそう。
参考までに聞きたいんだけど、
ロードがいない青白スピリットで「霊廟の放浪者」って
実はメイン採用するの弱かったりしない?
メイン白蘭の騎士のほうが強い気がするんだよね・・・
(カンパニーには結構強いからサイドには入れたい)
強い装備品あったら当然使いたいんだけど、線細すぎて・・・
>72
鎖鳴らし居ると瞬速で飛び出してくる上に立ってるだけで除去やらカンパニーやら遅らせられる上にT1で出てきて場合によってはt2から飛行2点クロック刻んでくるんやで……
>>74 そう、そうなんだけど、活躍が鎖鳴らしにかなり依存しちゃうのが気になるんだ…
もちろんカンパニーにはすごい強いから、当然4枚サイドにとるとして、
鎖鳴らし引けないと・・・っていう位ならメインは安定感ある白蘭とかのほうが強い気がするんだよね。土地減らせるからマナフラも防げるし。
いや、やっぱメインかぁ・・・(自己完結)
>>75
1マナのフライヤーでパンプもあるからクロックとして優秀
カウンター能力も単体で機能する
活躍が鎖鳴らしに依存してるとは全く思えないけども
米75
なぜ青白スピリットに白ダブシン人間をメインに入れて安定すると思うのか・・・
打点が足りないならアヴァシンなり4マナドレイクなり入れなさいな
デッキの構造上殴るときにパンプしてることはほとんど無いよね。
パンプするか瞬速クリーチャーをかまえるか「自分が選べる」わけだから弱くは無いだろうけど
>>78
それはただの君の知識不足だし、使った事無いのに否定しないほうが良いぞ。
SOIまでは青白アグロで3-4枚使われてた。
土地23主流だったからギデオン着地の4マナ確保に重要だったし、
後手3T白蘭パンプで2マナ立てておく事で、2マナ瞬速orカウンターを構える事ができてかなり強いパーツだった
青白スピリットと青白アグロは全然違うデッキでしょ
そもそも白蘭はサイズが環境に合ってない
同じ白ダブシンなら霊アナフェンザのが線の細いスピリットには優先度高い
というか1マナの放浪者と2マナダブシンの白蘭を比較する意味が分からん…
結局スピリットデッキだってカンパニー入れない理由はない訳で、呪文捕らえ入りのバントカンパニーが現環境のスピリットデッキの完成系だよ
スピリットにカンパニーは合わない思うよ
相手に合わせてスペル打ちたいし
中隊以外入れたいのもない
実際SCGでもほとんど青白型でバント型は少ないね
え?青白スピリットって瞬速活かしたクロックパーミじゃないの?
アグロなら打点低いから、他部族で補うしかない罠
霊廟の放浪者はメインにもサイドにも入れないでもらえると助かる。
青白スピリットはブリンクと瞬速着地で霊廟の放浪者をポンポンっとパンプしてからの突然のカンスペみたいな搦め手があるのが使ってて癖になる。
オジュコマから霊廟や無視を釣ってきて、相手のスペルを打ち消す胡散臭い動き好き
白白な上に打点向上までしてくれる可憐な伝説のスピリットが泣いてる
アナフェンザがスピリットやん!
スピリットは緑足すとカンパニーはもちろん人間対策の蔓延するものやラムホルトの平和主義者、同型対策の空への斉射をサイドに取れる
選択肢としてはありだと思う
蔓延するものがエレメタルじゃなくてスピリットと気がついたときのなバント感凄い