アートブック第3弾『THE ART OF MAGIC: THE GATHERING – KALADESH』が発売決定
日本時間の5月17日、米出版社ビズメディア及びウィザーズ・オブ・ザ・コースト社はアートブックシリーズの第3弾『THE ART OF MAGIC: THE GATHERING – KALADESH』の制作を共同発表しました。出版言語は英語のみで、発売は2017年1月頃を予定しているようです。
（画像はビズメディアより）
THE ART OF MAGIC: THE GATHERINGシリーズはテーマとなる製品群に使用されたアートや細かな美術設定などを盛り込んだビジュアルブックで、2016年1月発売の第1弾『ZENDIKAR』（『ゼンディカー』ブロック及び『戦乱のゼンディカー』ブロック）、2016年7月発売の第2弾『INNISTRAD』（『イニストラード』ブロック及び『イニストラードを覆う影』ブロック）に引き続き、第3弾では『KALADESH』（『マジック・オリジン』及び『カラデシュ』ブロック）が取り上げられます。
日本においても洋書扱いで入手が可能。Amazonなどでも販売されていますので、アートに心奪われた方や背景設定により詳しくなりたい方は是非ご購入を。
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The Art of Magic: the Gathering: Zendikar – Amazon
The Art of Magic: the Gathering: Innistrad – Amazon
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ソース
SPECIAL: New The Art of Magic: The Gathering Release – ビズメディア
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イニストラードの次はカラデシュが舞台か。
アーティファクトがテーマっぽいな。
遂にからくりが出てきそうで楽しみ。
スチームパンクな世界観、タイムシフトのカードが蒸気打ちの親分の絵といいこの次元ぽいけどなぁ。
スチームパンク詳しくないんだけどメッカはインドなの？産業革命が元なの？
FF12っぽい
正直、いまのマジックの世界観に魅力を感じない…
オリジンで見たときから惚れ込んでたから嬉しいなぁカラデシュ。
FFXIIみたいな雰囲気だいすきだ
※5
いつぐらいのマジックの世界が好きなん？
俺はアラーラとタルキール！
特にタルキールはタイムスリップってのが熱いよね。
旧枠の頃は絵画調のイラストと相まってカード自体に古びた呪文書みたいな雰囲気があってよかった(懐古)
最近のも綺麗なんだけどね
むしろ最近のが好き
ストーリー追えるのがデカい
米7
一番好きなのはテーロス
ニューφのSF感も好きだし、バントの中世感も好き
テーロス、イニストラード、オデッセイ、タルキール、みたいなテーマや元ネタが分かるのは好き。
ARNとかMMQの雰囲気が好きだからカラデシュもいけるわ
ミラージュとかの南国の雰囲気好きなのよねー
だからカラデシュも好きよ
ミラディンブロックが大好き(ストーリーも含め)だったからワクワクしてしょうがない！
一番好きなのローウィンだな～
あの絵柄がすごい斬新で好きだった
シャンダラーの王道感。
来訪しちゃってええんやで
テーロスすき
太陽神を許すな
ぼ…ぼくは神河……
ローウィン好き！住みたい
俺エルフに見つかったら刺されそうだけど
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