MOモダンリーグ:プロツアー後に対エルドラージ用の調整を施された5-0リスト達をピックアップ
プロツア―『ゲートウォッチの誓い』から数日の間、毎日更新される公式提供リストの大半はエルドラージで占められ、ほんの少し、ほんの少しですがモダンには終末感が漂い始めていました。
しかしここ最近は対エルドラージ用の調整を施されたであろうアーキタイプ達が次々に活躍、現状に「待った」をかけているようです。本日はそんな中からより対エルドラージ色の強い選択をしたと思われる8つのリストをご紹介させていただきます。
デッキリスト
5-0:白青コントロール プレイヤー:Curryvore | |
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2:《天界の列柱/Celestial Colonnade》 1:《水没した地下墓地/Drowned Catacomb》 4:《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》 4:《幽霊街/Ghost Quarter》 1:《氷河の城砦/Glacial Fortress》 1:《神無き祭殿/Godless Shrine》 1:《神聖なる泉/Hallowed Fountain》 2:《島/Island》 3:《秘教の門/Mystic Gate》 2:《平地/Plains》 1:《汚染された三角州/Polluted Delta》 1:《金属海の沿岸/Seachrome Coast》 2:《乱脈な気孔/Shambling Vent》 1:《湿った墓/Watery Grave》 26 lands 4:《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks》 |
1:《ギデオン・ジュラ/Gideon Jura》 1:《思考を築く者、ジェイス/Jace, Architect of Thought》 1:《真面目な訪問者、ソリン/Sorin, Solemn Visitor》 3:《未練ある魂/Lingering Souls》 3:《至高の評決/Supreme Verdict》 1:《糾弾/Condemn》 2:《謎めいた命令/Cryptic Command》 4:《流刑への道/Path to Exile》 2:《呪文嵌め/Spell Snare》 1:《殴打頭蓋/Batterskull》 3:《拘留の宝球/Detention Sphere》 2:《広がりゆく海/Spreading Seas》 24 other spells 1:《至高の評決/Supreme Verdict》 |
かねてより「全体除去が有効」と言われてきた対エルドラージ戦。王道の白青コントロールが若干枚の採用だった《至高の評決》をメインボードに3枚、サイドボードに1枚と大増量し堂々の5-0です。他にもバーンの山を縛るなど意外に汎用性の高い《広がりゆく海》やディスカードなしで《現実を砕くもの》に触れられる《拘留の宝球》の違和感のない採用にも要注目。
5-0:赤単ストンピィ プレイヤー:gogogadgetcoaster | |
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22:《山/Mountain》 22 lands 3:《月の大魔術師/Magus of the Moon》 |
4:《紅蓮の達人チャンドラ/Chandra, Pyromaster》 2:《槌のコス/Koth of the Hammer》 2:《神々の憤怒/Anger of the Gods》 4:《捨て身の儀式/Desperate Ritual》 4:《稲妻/Lightning Bolt》 3:《マグマの噴流/Magma Jet》 4:《発熱の儀式/Pyretic Ritual》 4:《罠の橋/Ensnaring Bridge》 4:《血染めの月/Blood Moon》 31 other spells 4:《ドラゴンの爪/Dragon’s Claw》 |
《捨て身の儀式》《発熱の儀式》を利用して何が何でも2ターン目に《血染めの月》か《月の大魔術師》を着地させる対エルドラージ用最終兵器。巻き添えで多色デッキも死亡。数枚のエルドラージが対策をすり抜けたとしても4投された《罠の橋》が攻撃を許しません。歯には歯を、「目」には「月」を。
5-0:白赤果敢 プレイヤー:tonneyre | |
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4:《乾燥台地/Arid Mesa》 5:《山/Mountain》 3:《平地/Plains》 4:《聖なる鋳造所/Sacred Foundry》 4:《凱旋の神殿/Temple of Triumph》 20 lands 3:《ボロスの反攻者/Boros Reckoner》 |
4:《溶岩の撃ち込み/Lava Spike》 4:《溶鉄の雨/Molten Rain》 3:《紅蓮地獄/Pyroclasm》 1:《裂け目の稲妻/Rift Bolt》 4:《ボロスの魔除け/Boros Charm》 4:《稲妻/Lightning Bolt》 4:《稲妻のらせん/Lightning Helix》 4:《流刑への道/Path to Exile》 1:《黄鉄の呪文爆弾/Pyrite Spellbomb》 29 other spells 1:《紅蓮地獄/Pyroclasm》 |
メインボードからモダン有数の優良土地破壊カードである《溶鉄の雨》を4枚採用したアグレッシブなデッキ。巻き添えで多色デッキも死亡。他にも《紅蓮地獄》と《ボロスの反攻者》を組み合わせるなど親和対策とエルドラージ対策を兼ねる工夫が見られます。《反逆の印》や《跳ね返す掌》なども渋いチョイスです。
5-0:ゾンビローム プレイヤー:Grob | |
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2:《血の墓所/Blood Crypt》 4:《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》 1:《森/Forest》 4:《幽霊街/Ghost Quarter》 1:《山/Mountain》 1:《変わり谷/Mutavault》 1:《草むした墓/Overgrown Tomb》 1:《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》 1:《沼/Swamp》 1:《地盤の際/Tectonic Edge》 1:《寺院の庭/Temple Garden》 4:《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》 2:《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》 24 lands 4:《恐血鬼/Bloodghast》 |
3:《燃焼/Conflagrate》 4:《信仰無き物あさり/Faithless Looting》 4:《壌土からの生命/Life from the Loam》 1:《未練ある魂/Lingering Souls》 1:《古えの遺恨/Ancient Grudge》 3:《暗黒破/Darkblast》 1:《稲妻の斧/Lightning Axe》 4:《ゾンビの横行/Zombie Infestation》 21 other spells 2:《ゴルガリの茶鱗/Golgari Brownscale》 |
ドレッジヴァインとロームポックスの間の子のようなデッキ。盤面をB級ホラーさながらにゾンビの大群で埋め尽くし、その過程で墓地に送り込まれた《復讐に燃えたファラオ》でエルドラージの数を徐々に削ります。戦いは数だよ兄貴。
5-0:けちコントロール プレイヤー:hrd | |
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3:《闇滑りの岸/Darkslick Shores》 4:《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》 1:《幽霊街/Ghost Quarter》 1:《神無き祭殿/Godless Shrine》 1:《神聖なる泉/Hallowed Fountain》 2:《島/Island》 3:《湿地の干潟/Marsh Flats》 2:《平地/Plains》 4:《汚染された三角州/Polluted Delta》 2:《沼/Swamp》 1:《湿った墓/Watery Grave》 24 lands 1:《大修道士、エリシュ・ノーン/Elesh Norn, Grand Cenobite》 |
1:《審判の日/Day of Judgment》 1:《強迫/Duress》 4:《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek》 3:《未練ある魂/Lingering Souls》 4:《血清の幻視/Serum Visions》 1:《至高の評決/Supreme Verdict》 2:《思考囲い/Thoughtseize》 1:《堀葬の儀式/Unburial Rites》 1:《神の怒り/Wrath of God》 1:《剥奪/Deprive》 4:《けちな贈り物/Gifts Ungiven》 4:《流刑への道/Path to Exile》 27 other spells 1:《魅力的な執政官/Blazing Archon》 |
けちコントロールという名のリアニメイト。メインボードから3種類投入された全体除去ももちろん有効ですし、《大修道士エリシュ・ノーン》が着地してしまえばさしものエルドラージと言えどその攻撃性能を大きく落とすことでしょう。そして何よりサイドボードに採用された《魅力的な執政官》、こいつは《四肢切断》程度の呪文ではびくともしませんよ。
5-0:ジェスカイコントロール プレイヤー:Kzrds | |
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3:《乾燥台地/Arid Mesa》 4:《天界の列柱/Celestial Colonnade》 4:《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》 1:《神聖なる泉/Hallowed Fountain》 3:《島/Island》 1:《山/Mountain》 1:《平地/Plains》 1:《汚染された三角州/Polluted Delta》 1:《聖なる鋳造所/Sacred Foundry》 2:《蒸気孔/Steam Vents》 1:《硫黄の滝/Sulfur Falls》 3:《地盤の際/Tectonic Edge》 25 lands 2:《修復の天使/Restoration Angel》 |
1:《神々の憤怒/Anger of the Gods》 3:《謎めいた命令/Cryptic Command》 2:《電解/Electrolyze》 3:《稲妻/Lightning Bolt》 2:《稲妻のらせん/Lightning Helix》 3:《マナ漏出/Mana Leak》 4:《流刑への道/Path to Exile》 2:《差し戻し/Remand》 2:《呪文嵌め/Spell Snare》 1:《スフィンクスの啓示/Sphinx’s Revelation》 4:《広がりゆく海/Spreading Seas》 27 other spells 1:《神々の憤怒/Anger of the Gods》 |
青系デッキが違和感なく採用でき、なおかつ軽い《広がりゆく海》はまさに対エルドラージの救世主。このトリ……ジェスカイコントロールではメインボードから4枚も採用されています。サイドボードには《至高の評決》、より速いデッキにも《神々の憤怒》とアグロ対策は万全です。
5-0:アブザン プレイヤー:Jeppebc | |
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2:《森/Forest》 2:《ガヴォニーの居住区/Gavony Township》 1:《神無き祭殿/Godless Shrine》 1:《ラノワールの荒原/Llanowar Wastes》 2:《草むした墓/Overgrown Tomb》 1:《平地/Plains》 1:《汚染された三角州/Polluted Delta》 4:《剃刀境の茂み/Razorverge Thicket》 1:《海門の残骸/Sea Gate Wreckage》 1:《沼/Swamp》 1:《寺院の庭/Temple Garden》 1:《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》 4:《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》 2:《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》 24 lands 4:《極楽鳥/Birds of Paradise》 |
2:《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek》 3:《未練ある魂/Lingering Souls》 3:《思考囲い/Thoughtseize》 3:《突然の衰微/Abrupt Decay》 3:《流刑への道/Path to Exile》 1:《殺戮の契約/Slaughter Pact》 1:《崇拝/Worship》 16 other spells 1:《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks》 |
攻撃手段がクリーチャーでの戦闘に限られるエルドラージデッキに対してクリティカルなエンチャント、《崇拝》。最近は《古きものの活性》の存在から緑型も多くゲーム2以降においては若干心許ないかもしれませんが、それでも強力な一枚であることに変わりはありません。地味に《萎れ葉のしもべ》が《現実を砕くもの》を除去する際のコストから登場できる点にも注目。
5-0:ティムールキキタルモ プレイヤー:Shimpei | |
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1:《繁殖池/Breeding Pool》 1:《僻地の灯台/Desolate Lighthouse》 1:《森/Forest》 1:《内陸の湾港/Hinterland Harbor》 4:《島/Island》 4:《霧深い雨林/Misty Rainforest》 1:《山/Mountain》 3:《汚染された三角州/Polluted Delta》 3:《蒸気孔/Steam Vents》 1:《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》 2:《硫黄の滝/Sulfur Falls》 2:《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》 24 lands 4:《跳ねる混成体/Bounding Krasis》 |
1:《焙り焼き/Roast》 4:《血清の幻視/Serum Visions》 2:《謎めいた命令/Cryptic Command》 1:《四肢切断/Dismember》 2:《電解/Electrolyze》 4:《稲妻/Lightning Bolt》 4:《差し戻し/Remand》 2:《呪文嵌め/Spell Snare》 20 other spells 3:《古えの遺恨/Ancient Grudge》 |
《詐欺師の総督》よりも攻撃的な《跳ねる混成体》を採用し、隙あらば《鏡割りのキキジキ》でコンボを決めるデッキ。もちろんビート性能も高く、《難題の予見者》で数枚パーツを抜かれたところでそのまま殴り倒してしまうことも。《跳ねる混成体》の能力で《現実を砕くもの》を足止めできるばかりか、ゲーム2以降は《誘惑蒔き》がそれらを自軍へと引き入れてしまうのです。
ギデオン「ニッサは置いてきた、エルドラージとの戦いにはついてこれそうにない」
エルドラージは基本地形少ないから月と土地破壊に弱いのは仕方ないぜ。
白青コンとアブザンのリスト参考になったわ
色々考えられてるな
面白いわ
こういう記事掲載してくれるイゼ速好きです
すげー参考になった
トリコって呼んでもいいのよ
アブザンは結構前にあったリーフアブザンの型か
元々同型メタの構築だったはずだけどエルドラージの隆盛によって再び舞い戻ってこれたと
萎れ葉のしもべとか、よくも考え付くもんだ
赤単ストンピィの潔さは大好きなタイプだわ
エルドラージという巨悪に立ち向かう人々の構築、参考になる
ただティムールキキタルモって名前はどうかと思う、混成体成分どこや!
やっぱりランデスは解答の一つだったじゃないか(歓喜)
牛君強そう
拘留の宝球いいよな 双子がいなくなったおかげで気兼ねなく積めるようになった
ボロスの反攻者…信じてたよ
こういう記事をとりあげるのは最高と言わざるを得ないわ
萎れ葉のしもべは面白いな
モダンはホント理解が深くないとデッキ組めねぇなぁ~。
みんなすごいな。
多色が巻き添え食らってて不憫
海の要求良いらしいっすよ
萎れ葉のしもべ買わなきゃ
「目には月を」ってのは、漢字の見た目だけでなく、ウギンの目にも掛けてるんですね。さすがです。
萎れ葉のしもべと同じ能力持ちのロクソドンの強打者、強情なベイロスは結構見かけるけど、十二足獣、ゲリラ戦術なんかも見直されるのかね。
拘留の宝球は自分も使ってみたけど、返しの全ては塵で死亡しました。
対策されるようになったエルドラージがどう変化するのか楽しみやね。
デッキリストとかあんまり見ない勢だからこういう記事ありがたい
成る程なーってなれる
今までは双子を意識してデッキを組んでたのがエルドラージになっただけとも言うが……
そうしてメタが回ってくれるならいいのかな……?
けちコンのリストは参考にしたいな。自分のけちトロンに流用出来そうな部分はあるかしら
巻き添えで殺された多色デッキくんかわいそう
これは良記事
双子はメタもそうだけど青赤系全部双子ありきで組む事になるから禁止喰らったんだよなぁ…
これからはエルドラージを環境の中心に据えて考えるようになるのかな
今までモダンであまり見なかったカードが5-0デッキに色々出てきてるのは、環境の発掘が進んでで良い傾向だね
これを機に見直されるカードもあるだろうし
こういう記事を待っていたぞ!
モダン最高やな!(手のひらクルフィックス)
ストレス進化論とか思い出す。
ゼンディカーもエルドラージの侵略が始まってから異種族間での協力関係が進んだし、背景ストーリー的にもぴったり。
前にイゼ速で紹介してた「白青エメリア」は、宝球や評決を積めるしタイタンがデカいからエルドラージに有利な気がするんだけど、もうあのデッキ滅びたのかな…
巻き添えになる多色ww
結局エルドラージはシナリオと同じ末路を辿るんですね。
でも今度はこれらコントロールがエルドラージ入れ始めるんだろ??
思考が常に後手に回るコピー厨ではたどり着けない領域を見た
けちが勝ってるの嬉しい
萎れ葉といいウギンの目や寺院といい初代に比べてしょっぱいと言われたモダマス2も今じゃかなりいいラインナップに思えるな。
こういうメタのまわり方が楽しいと思わない人は本当にレガシー以下やってた方が幸せだと思う
ジャンドはよ!
レガシーはしっかりとメタ動いてるんだよなぁ
ちゃんとレガシーを調べてから発言しよう!
いやレガシーはメタなんて動いてないよ
探索禁止前はオムニテル、禁止後は奇跡がずっと居座ってる
次点でむかつき
そもそもデッキを変える人が殆どいないから、メタはともかくデッキ分布は動きようがないってのもあるけど
トリ…ジェス…
イゼットタッチ白で
多色巻き添え死亡は笑った
とは言え対岸の火事とも言えないな
他の単色、もしくはタッチ赤でエルドラージに対抗出来るデッキって何か無いかな
奇跡は多いけども探索禁止後もGPレベルでトリコ石鍛冶が優勝したりしてるんやで?
そもそも分布で言うなら今回対エルドラ対策で5-0したのをピックアップしてるから載ってないだけで今回も普通にエルドラ勝ってるし?
奇跡は多いけども探索禁止後もGPレベルで赤青白石鍛冶が優勝したりしてよ
そもそも分布で言うなら今回対エルドラ対策で5-0したのをピックアップしてるから載ってないだけで今回も普通にエルドラ勝ってるよ
競技フォーマットじゃないレガシーのメタなんて、地元メタが全てだよ
レガシーのグランプリ参加する時は、その州でそのデッキが流行ってるかチェックするのが常道だし
みんなずーっと同じデッキ使ってるから
競技人口的にどうしても大会で採用され辛いだけでDCIが認定している公式フォーマットなんですがそれは・・・
今年もGPあるし過去に一度だけだけども世界選手権でも採用されてるよ
同じデッキに関してはお気に入りのデッキがサイドや当り運によっては十分勝てる可能性が出せるのだから好きなデッキ中心になってしまうのは否定出来ないけど
レガシーはUB系クロパと奇跡とコンボが三すくみになってて
一段下がったところに石鍛冶、デスタク、カナスレ、土地単あたりが控えてるって状態がずっと続いてる気がする(宝船、Digが使えた時期除く)
やっぱり動いてないじゃないか(憤怒)
色々デッキがあってそれぞれがちゃんと優勝できる可能性があってそれでも動いてないってどうしたらええねん・・・
そんなん言ったらモダンも双子禁止前は双子中心で今回も5-0した他のデッキがあるってだけでエルドラ中心で双子前は殻って感じで動いてへんやん・・・
巻き添えで多色デッキも死亡。が多色デッキ可哀想だけど笑ってしまう
これでエルドラージが生き残って多色デッキもじゃなくて多色デッキがに変わったら流石に笑う
※50
だから不健全だと判断されてモダンでは殻も双子も過去に支配的だったデッキのパーツも全部禁止されたやん?
まあレガシーはむしろあんまメタが動かない所が個性だと思うから無理にモダンやスタンみたいにする必要ないと思うけど。
Tier1が変わらずにTier2がたまに勝つのは環境が動いてるとは言わないな
Tier1が存在するからモダンは変化がないとかいう暴論はポイーですわ
見事にメタられまくっててワロタ。まぁ当然やな、しかし戦乱と誓いでエルドラはようけ強化されたな。
環境の変化が少ないフォーマットは嫌? じゃあ、スタンダードでいいじゃない(白目)
それはともかく赤単ストンピィいいなぁ。この潔さが好き。